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チョー初心者のためのプラモ講座 カルソニックIMPUL GT-Rの制作4
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プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
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カルソニックIMPUL GT-Rの制作4
今回はデカールを貼り終えたボディをクリアーでコートします。これでかなり完成に近づきますが今回はいろいろ失敗してしまい時間がかかってしまいました。
最近は模型雑誌やカーモデラーの方のサイトでウレタンクリアーという名前をよく目にするかと思います。今回使用するラッカークリアーはラッカー塗料と同じく溶剤が揮発して乾燥するのに対して、ウレタンクリアーは化学反応で固まるクリアーで大変美しいツヤと強い塗膜を作り最近はこのクリアーを使用するカーモデラーの方が増えているようです。しかしこのウレタンクリアーはまだ一般的に模型店で扱われているような物ではなく、通販でしか購入できないという方も多いかと思いますし使用に関してもいろいろ注意点があるようでこのブログの趣旨には合わないと感じます。このブログではなるべくどこの模型店でも扱っているような缶スプレーや塗料を使って完成させた物を見ていただきたいと思います。
それから本格的な梅雨の時期になりましたがボディ塗装、クリア塗装には湿気は大敵です。最悪の場合、水分で塗装が白く曇ってしまうことがありますので雨天の塗装は避けた方が無難です。
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●デカールを貼ってから丸一日ほど乾燥させてからクリアーで全体をコートします。まず最初は薄く全体に吹いてクリアーがデカールを痛めないか注意してください。

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●2、30分ほど乾燥させてデカールに異常が無い事を確認してから本格的にクリアーを吹いていきます。上の写真のように表面がザラザラにならないようにして下の写真のようにしっとりと全体に濡れるような感じに少々多めのクリアを吹き付けます。これ以上多く吹き付けるとクリアーが垂れてくる寸前のような塗り方なのですが、この具合は経験で覚えるしかないと思います。もしクリアーが垂れてしまったたらしっかりと乾燥させてからその部分をペーパーで削り取ってください。デカールをクリアーの層に閉じ込めるようにするために、でカールの厚みになるまでクリアー吹き、乾燥を繰り返します。その時には表面ゴミ、ホコリに注意してもし付着していた上にクリアーを重ねる前にペーパーで削り取ってください。

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●クリアーコートには時間がかかりますのでその間にコクピットなどの作業を進めておきます。

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●別売りのエッチングパーツを購入した方はシートベルトも入っているのでシートに取り付け用の穴を開ける必要があります。ピンバイスで穴を開けてナイフやルーターなどで穴の大きさを広げます。

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●こんな感じにコクピットが仕上がります。

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●リアウィングも塗装を済ませてデカール貼り、クリアコートの作業途中でしたが問題発生。クリアーを吹いたらデカールの中に無数の気泡が入ってしまいました。リアウィングは説明書の指示に従いセミグロスブラックで塗装しクリアーコートもやらずにデカールを貼ってしまいましたが、ここもボディと同じくツヤありブラックで塗装して一度クリアーを吹き平坦の塗面を作ってデカールを密着させたらこんなトラブルは無かったかもしれません。

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●この場合の対処としてはしっかりデカールを乾燥させた後1000番くらいのペーパーをかけて気泡を削り取り、クレオスのホワイトで文字を塗り気泡の傷を塗り潰しました。

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●ルーフの作業も平行して進めてきましたがこちらでも問題発生。メッキ部分は大変傷が付き易くセラミックコンパウンドで傷を修正しようと思ったらかえって被害を広げてしまい取り返しのつかないことになってしまいました。カスタマーサービスでメッキ部品を請求しようかと思いましたが、せっかくボディ色と合わせたルーフの塗装をやり直すのも大変です。
これから制作する方はこのメッキ部分は完成直前までマスキングで保護しておいた方が安心です。

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●そこで修正には昨年ハセガワから発売された「ミラーフィニッシュ」を使用してみました。薄いメッキシールのような物を貼ってメッキ部分をカバーしてみることにしました。

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●全く前のメッキと同じというわけには行きませんがかなり良い感じになりました。このミラーフィニッシュは少々触ったくらいでは傷も付かないのはありがたいです。この部分に貼ったデカールはミラーフィニッシュによって剥がれて破れてしまいましたので一つのデカールのためにもったいないですがカスタマーサービスよりデカールを購入することにしました。
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●別売りのエッチングパーツにはタイヤマーク用のステンシルが入っておりこれを使いエアーブラシでホワイトを吹き付けマークを描きます。エッチングパーツを使わない方はキットに付属するシールを貼ってください。

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●クリアーのコートが終わりました。次回で完成です。

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