
●前回のクリアーコートでクリアーの中にデカールを閉じ込めました。デカールの段差がほとんどなくなり空気から遮断されるのでデカールの劣化もある程度防ぐことになります。

●研ぎだしにはコンパウンドという模型用研磨剤を使います。コンパウンドには粗研ぎ用の粗目、細目、仕上げ用と種類がありますが、「予算がちょっと」という方は細目だけを用意していただけば結構です。必ず3種類使わなければきれいに仕上げできないというものではありません。現在は効率よく作業を進めるため色々な種類のコンパウンドが販売されていますが、一種類のコンパウンドしか無かった時代でも美しい光沢塗装を究める方はたくさんいらっしゃいました。

●研ぎ出しの最初は1200から1500番くらいの目の細かいペーパーで表面を整えます。

●こんな風に傷だらけになりましたが、今度はコンパウンドで磨いていきます。

●100円ショップで売っている眼鏡拭き用のシリコンクロスにコンパウンドを少量つけて磨きます。

●コンパウンドでの磨きを繰り返しツヤを出していきます。ただ研ぎ出しする場所はある程度の広さのある面だけで十分効果があると思います。エアーインテーク付近の複雑な形状の部分や角の部分を磨き過ぎると塗装を剥がしてしまう危険性が高いです。あまりがんばり過ぎない程度にしてください。

フロントウィンドウは裏側から塗り分ける必要がありますがキットにはマスキング用のシールが用意してあり大変助かります。ただこの塗り分けはエアーブラシ使用を想定しています。缶スプレーや筆塗りではなかなか難しいと思います。

●フロントウィンドウはデカールを貼った部分のみクリアーを吹き付けました。

●研ぎ出しの済んだボディに部品を取り付けていきます。この部分の接着ではボディを汚さないようにほとんどプラモデル用接着剤を使わず、クリアボンドと瞬間接着剤を使い分けました。

●コクピットを組み終えたシャーシをボディを合体させるとほとんど完成です。

●最後の最後にまた失敗です。インレットマークを破損し欠けた部分が無くなってしまいました。どうやら2度目の部品請求になりそうです。今回のキットは高くつきました。
とりあえず完成写真を撮影しましたが請求部品が届きマークを貼ってからまた写真を撮り直し、ホームページにもアップしたいと思います。詳細な写真はもう少しお待ちください。
7月17日更新 インレットマークを取り寄せて完成しました。
大きな画像はホームページでご覧ください。



次回は飛行機の制作です。古いキットですがタミヤ1/48のF15Jを制作してみたいと思います。
カルソニックIMPUL GT-Rの制作1
カルソニックIMPUL GT-Rの制作2
カルソニックIMPUL GT-Rの制作3
カルソニックIMPUL GT-Rの制作4
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