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チョー初心者のためのプラモ講座 2013年09月
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チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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第2回浜松ジオラマグランプリ3
惜しくも受賞を逃した作品ですが、ご覧の通りどの作品が賞をとってもおかしくない作品ばかりです。ちょっと多いですがこれで出品作すべてのご紹介です。
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第2回浜松ジオラマグランプリ2
今回はスポンサー賞の作品です。先回説明をし忘れてしまいましたが今回のジオラマグランプリ作品応募総数91点だったそうです。その中から一次審査通過作品59点、そして審査員と来場者の投票を集計して1位から15位までが入賞となります。

今回6位のスポンサー賞からの紹介ですがその前に自分の作品も12位に入る事ができましたので紹介させていただきます。5月のモデラーズクラブ合同展に出品した作品に手を加え応募しました。昨年東京都現代美術館で開催された「館長庵野秀明 特撮博物館」の展示をイメージして作った創作ジオラマです。
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スポンサーのエコーテック様から頂いた賞品です。エコーテックは超音波カッターを販売している会社で仲間からは「賞品は超音波カッターだった?」と期待されましたが缶の中身は何と5年も保存できるパンでした。家に準備してある防災用品に加えさせていただきます。缶のイラストは超音波カッターのキャラクター「オトハ」です。
さて6位からの作品を紹介します。


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Re-fine
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古きアメリカ・ハイウェイ沿いの光景
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浜松という名の街の日常
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まなざし
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渓谷沿いの露天風呂温泉
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学校周りの立体地図
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母子の絆
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紅の豚
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少年の眼差し
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次回で出品作品の全てを紹介します。

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第2回浜松ジオラマグランプリ1
今年も浜松ジオラマグランプリに参加しました。グランプリ最終日は台風18号の影響で浜松に向かう新幹線も止まってしまい表彰式に間に合うか心配しましたが、なんとか動き始め正午頃には会場になっている遠鉄百貨店にたどり着きました。この遠鉄百貨店も開店時間が2時間遅くなりましたが午後からは空も晴れてきて無事に表彰式は予定通り行なわれました。

まずはジオラマグランプリ入賞作品から紹介します。写真はクリックで拡大します。
まずはグランプリの作品です。タイトルは「轟砲大阪冬の陣」。会場がデパートという事で来場者の人気投票ではキャラクター物やほのぼのした作品が強いですが、グランプリは戦国時代の戦いを再現した作品でした。大砲、やぐら、フィギュアなどすべてクスラッチされた作品だそうですが、工作技術はもとより考証という点でも高い評価をされていました。
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ノンジャンル部門1位 「森のランチタイム」
やはりジブリ関連は強いですがジオラマの完成度も高い作品です。目をこらすと色々な場所にキャラクターが隠れていて見るものを楽しませてくれます。
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3位一般投票1位「1964年五輪に燃える夏」まずはやはり水の中を泳ぐ金魚の表現に目がいきました。おじいさんの工作や塀の掲示物など隅々まで作り込んだ作品です。
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4位山田卓司賞「子猫の散歩道」バイクのハンドルに掛けられたコンビニ袋に入った牛丼をネコが狙っています。バイクはタミヤのキットですがシートの破れなどが演出されており、金網のフェンスも既製品ではなく手編みで作ったものだそうです。

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金子辰也賞 「ゴジラ勝鬨橋now」
この作者さんは昨年のジオラマグランプリでもゴジラ作品を出品されていました。今回も昨年と同じく主役のゴジラや小物のボートまでフルスクラッチでの制作です。
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次回スポンサー賞作品の紹介です。


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10式戦車を作る6
今回で10式戦車完成です。9月になってやっと今年初めてのプラモデル完成です。

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●シャーシと車体を接着してワイヤーロープも取り付けました。

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●デカールですが一度に全部水につけず、すこしづつ切り分けて水につけます。水が台紙にしみ込んだらすぐ水から出してください。

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●台紙ごと貼る位置にもっていきスライドさせて貼り込みます。

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●軽く綿棒などで水分を吸い取りながら空気を抜き密着させます。

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●デカールが乾燥するまで戦車兵のフィギュアを塗っていきます。サーフェイサーを吹きパーティングラインの消し忘れがないか、接着面のすき間はないかなど確認します。

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●迷彩服のベース色となるタミヤカラーアクリルのXF-57バフをまず塗ります。

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●非常に細かく複雑な迷彩パターンですがこういった商品も販売されています。迷彩パターンのデカールをフィギュアの迷彩服全面に貼るわけですが、これはこれでデカールに貼り慣れた方でないと難しいかと思います。
販売元 新撰組 しえいかん

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●迷彩パターンを描くのは大変細かい作業になりますが、根気よく筆の穂先で細かく点点を描いていくしかありません。フィギュアの塗装はとにかく良い筆を使う事が重要です。これほど細かい描画は100円の筆と1000ほどの高級な筆では格段の使い易さの差があります。

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●こんな感じになりました。

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●タミヤのスミ入れ塗料を使い影の部分に塗料を少し流し込んでおきます。

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●サラサラの液体の塗料が凹んだ部分に流れ込み影となります。

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●両足の間、服の上下、えり、ポケット部分などはっきりしました。

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●顔の部分はタミヤエナメルのフラットフレッシュで塗ります。

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●顔の表情は油絵の具を使って描き込みます。顔の描き込みは過去の記事も参考にしてください。

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●フィギュアはこんな仕上がりになりました。

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●デカールが乾いたらフィギュアのスミ入れに使った塗料を更にタミヤエナメルの溶剤で薄め車体全体を洗うように塗ります。

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●余分な塗料をティシュなどで拭き取りシミにならないようにします。

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●網目の部分など少し濃い塗料を流し込んでおきます。

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●スミ入れで立体感が出てきました。

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●塗料が乾いたら水性のツヤ消しトップコートをスプレーしてツヤを整えます。これが終わったら塗装前に透明部分に貼っておいたマスキングを剥がします。

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●車体下部を中心にXF-57バフを薄くエアーブラシで吹きました。薄く埃がかぶった状態を再現します。

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●車体底、転輪の汚しに使ったウェザリングセットの塗料を使い泥汚れを再現します。指で筆先を弾き塗料の飛沫を飛ばします。

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●アクリル、エナメル塗料のバフ、フラットアースを使っても同じような事ができます。

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●スカート部分には筆で塗料を擦りつけます。

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●最後の仕上げにタミヤウェザリングマスターを使いエッジの部分など強調して完成です。

完成写真です。クリックで拡大します。
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明日は天候が心配ですが浜松ジオラマグランプリに出かけてきます。このブログで出品作品など紹介の予定です。

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10式戦車を作る5
今回は車体下部に泥汚れを再現します。戦車の仕上げにはウェザリングと呼ばれる経年劣化の再現や使われた環境による汚れなどを再現します。第二次大戦中の戦車など塗装の退色、サビ表現、雨だれなど派手に再現するのが醍醐味とも言えますが10式戦車は最新鋭の自衛隊戦車です。退色、傷、サビなど派手に再現するのはちょっと違和感があります。しかしいかに最新鋭の戦車と言えでも最初の動画のように不整地を走り回れば沢山の土を舞い上げ足周りを中心に派手に汚れます。今回は車体の退色表現を抑える代わりに足回りを中心に派手な泥汚れを再現にしてそれを見せ場としたいと思います。
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●皆さんは戦車の底面の塗装はどうしていらっしゃるでしょうか?「見えないから全く塗装しない」「一応車体色だけは塗装しておく」など色々だと思います。自分は完成した戦車を持ち上げた時など、ちらっと底が気になるので泥汚れを再現しておく事が多いです。この10式戦車のキットは底面は何もなくノッペリしていますが、機密で公開されていない部分で取材ができなかったのではないかと思います。泥汚れの練習も兼ねて戦車の底から汚していきます。なお底面の塗装は迷彩塗装のテストに使ったものです。

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●泥汚れにはAKインタラクティブの泥ウェザリングセットというものを使います。私もこの製品を使うのは初めてで試行錯誤する事になりそうですが、うまく使用すればかなりリアルな汚れが再現できそうです。

この製品ははっきり言って特殊な用途に使われる塗料セットで一般的な物ではありません。海外からの輸入品で取り扱いも極一部の店舗、通販のみという状態でどこの模型店でも入手できるわけではありません。しかしAFVモデラーの間ではネットで海外モデラーの制作過程を目にする事も多くなり、彼らが使用しているAKインタラクティブの製品をウェザリングに使用する事が浸透してきております。そこでこのブログではAKインタラクティブの製品を使うと共に、どこでも入手できる物を使いこの塗料セットと似たような効果のある方法も同時に紹介していきます。

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●このセットには湿った土色、乾いた土色の2色のエナメル塗料と濡れた土を強調する透明な塗料と、暗い土色のピグメントと呼ばれる細かな粉。そして石膏の粉がセットされています。この製品の輸入代理店マルタケインターナショナルで販売されるいるものには日本語訳の使い方解説書が付いています。

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●ウェザリングにも実に様々な方法があり色々な塗料、素材が使われます。また時代によってその方法も色々変化していますが現在はピグメントと呼ばれる粉が重要な役割を担っています。実物の戦車が砂埃をかぶるようにこの粉を薄く筆で塗ったり、塗料の溶剤で溶いた塊を車体に塗り付けたりして使用します。このピグメントにも例えば「ヨーロッパの土色」「ベトナムの赤土色」などAFVモデルに必要なかなりの色数が揃えられており幅広い表現ができす素材ですが、このピグメントも取り扱いしているお店は限られておりどこでも入手できるものではありませんし、一つ800円ほどの価格は「ちょっと戦車でも作ってみようか」というモデラーにはなかなか手が出せないかと思います。

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●さてまずは手軽な材料を使い泥汚れを再現してみます。東急ハンズで買った桐のおがくずとタミヤパテを溶剤で溶いてよく混ぜます。今まで自分はこうやって作ったものを車体の底や足回りぬ塗り付けていました。

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●おがくずも入手しにくいものかもしれませんが、模型店でよく扱われているカラーパウダーも同じ素材のものですのでこれを使ってください。一袋200円ほどで購入できます。

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●車体裏全体に塗り付けました。

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●次は転輪のゴム部分を塗装します。普通のフラットブラックで十分なのですが、タミヤカラーから転輪のゴム部分用にラバーブラックというカラーが出ていますのでこれを使ってみます。また履帯用にダークアイアンという塗料も販売しています。

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●転輪のゴム部分はエアーブラシを使い一度に塗ってしまいます。

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●多少転輪に黒い色がはみ出しても気にせず進めます。この後のウェザリングで丁寧に塗りわけても無意味な事になってしまいますので。

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●この三枚の写真は実物の車両の汚れ方ですが転輪とゴム部分の境界は全く分からなくなってしまっています。

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●あまり汚しをしないからきれいに塗り分けがしたいという場合、エナメル系塗料で塗りはみ出した塗料を溶剤で含ませた綿棒で拭き取る方法もあります。

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●ダークグレー、レッドブラウン、自衛隊色の茶色をブレンドした色で車体裏を塗りました。

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●次はピグメントの代替に使えるものです。このブログの「ヤークトタイガーを作る」で紹介したダイソーのパステルです。これだけ揃って100円で買う事ができます。

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●単色では使えませんので焦げ茶、黄土色、ネズミ色をブレンドして色を作ります。

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●ブレンドしたパステルを溶剤で溶いて車体裏、履帯一面に塗るとこんな風になります。結構リアルな土色になりました。

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●AKインタラクティブの泥ウェザリングセットに話は戻ります。

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●2色の塗料に石膏の粉を少々混ぜ込みました。暗い土色の塗料にはピグメントもブレンドします。

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●2色の塗料を使い分け筆塗りします。明るい色は上方に使い乾きつつある泥汚れを再現します。

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●転輪は綿棒で泥汚れを塗り付けました。

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●履帯はダークアイアンをエアーブラシで塗装しました。

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●こちらにも泥汚れを塗り付けます。

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●ゴム部分にも薄く綿棒で泥汚れを塗り付けました。

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●仕上がりはこんな風になりました。

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●シャーシと車体を合体させ次回は完成です。

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