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チョー初心者のためのプラモ講座 2010年11月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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メガサイズモデル ガンダムを作る2
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●今回は腕の部品を組み立てます。関節のパーツは足と同様に2枚のランナーを合わせて組み立てるよう設計されています。

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●ヤスリ、ペーパーなどで合わせ目を消します。

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●関節部分も足と同様内側から少し削ります。

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●関節部分と腕の部品の間に僅かなすき間を作り接触により塗料を傷つけないようにします。

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●すき間は念のためパテ埋めしておきました。

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●面出しを兼ねパテ埋めした表面を磨きます。

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●足の後ろ側の合わせ目部分も一部パテ埋めしました。段差のある部分は平ノミで削り整形します。

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●アンテナ部分は先が丸いので鋭くしてみたいと思います。まず芯にするため真鍮線を通します。

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●芯にエポキシパテを盛ります。金属製の芯がないと延長部分がポロっと取れ易いです。

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●ヤスリ、ペーパーなどで磨き鋭角にしました。

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●シールド、ライフルもヒケがないか確認しながら面出ししますが、木片にペーパーを巻いたりヤスリスティックのハードタイプなど固い物をベースにするとより角をシャープに磨けます。

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●合わせ目消し、面出しなどのペーパー作業が一通り終わったら中性洗剤で洗い表明についた削りカスを洗いながします。少し前までは金型についた剥離剤という油を洗い流すため作り始める前のランナーの状態から洗うと良いという話もありましたが、現在では国産メーカーのキットは剥離剤を使っていないそうですので洗浄にはそれほど神経質にならなくても良いかと思います。

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●目の部分は裏側に100円ショップなどで手に入るアルミテープを貼りました。光が反射してそれなりの効果があります。

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●顔のパーツは先に塗装を済ませました。塗料や色については次回説明させていただきます。

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●頭部の前後パーツを合わせて接着しました。合わせ目も消しておきます。

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●一部付いていない部品がありますが全身を組み立ててみました。白以外の顔のパーツはマスキングテープで覆っています。この後パーツをバラして塗装にかかります。

次回に続きます。



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メガサイズモデル ガンダムを作る1
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このブログでは久しぶりのガンプラ制作です。ガンプラでは定番の1/100スケールのマスターグレード、そしてガンプラ生誕30周年を記念して発売されたリアルグレードに注目が集まっていますが、自分は内部のフレームや可動、ディテールにこだわるより組み立て易さと完成後の迫力を重視したこの1/48スケールのメガサイズモデルを今回制作するガンプラに選んでみました。

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●箱を開けると大きなシールドの部品が目につきます。シールドの長さだけでもマスターグレードの身長並みの寸法がありそうです。

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●説明書の他にホビージャパン編集部編の組み立てガイドがセットされており、ニッパーの使い方から丁寧に解説されています。基本的な事はこれを見ていただくことにしてこのブログではこのガイドに載っていない細かい事を中心に解説してみたいと思います。

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●このキットでは全くプラモデルを作った事がない方でも道具なしで組み立てできるよう配慮してあり、このダブルセパレーターというランナーから部品を取り外す部品がセットしてあります。

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●このダブルセパレーターでランナーを支点にしてテコの原理で部品を取り外せるように工夫されています。しかし普通にプラモデルを作っている方でしたらニッパーを使った方がずっと切り易いし早く作業が進みます。またやはりゲート跡が残るのでナイフやヤスリ、ペーパーなどで整形が必要です。箱には「特別な道具は不要。ニッパーも使いません」とありますが普通にニッパーを使うことをお勧めします。


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●一つ一つの部品が大きいのでヒケも目立ちます。ヒケとはプラモデル製造時の高温の材料が冷える時の成形収縮によって生じるへこみですがペーパーをかけるとそのへこみの形が浮きあがってきます。自分は気にしないという方でしたらそのままで良いですが塗装すると結構目につく部分です。


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●ペーパーを木片に貼ったものとかヤスリスティックなどある程度の硬さのある平面に貼ったペーパーで磨き、均一な平面になるように磨きます。面と面との角も立てるように磨き丸くならないように注意してください。これを面出しと言い全身の装甲を隈無く磨くのは根気がいりますが、これをしっかりやっておくとしっかりと角が立ったシャープな仕上がりになります。

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●接着剤不要とありますが自分は後で塗装する時に取り外しする必要ないパーツは接着剤で接着します。

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●関節部のパーツはランナーについたまま組み立てできるよう工夫されています。内に仕込むポリ部品など忘れないよう気をつけてください。

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●関節の接合部は曲面だったり段差があったりしますのでナイフの刃先とペーパーで合わせ目を消します。

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●足のパーツも接着して合わせ目を消しました。関節部分と同じ様なナイフのカンナ削りとペーパーがけでパテを使わなくても合わせ目を消すことができます。

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●組み上がったパーツは仮組してどんどん組み立てしていきます。仮組みをしてみるとグレーの関節のパーツと白い足の装甲パーツのすき間がほとんどなく、関節を折曲げると塗装を傷つける可能性があります。

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●関節部品に接触しそうな場所をヤスリで削ります。

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●僅かですが関節部品との間にすき間ができました。これで可動させても塗装が傷つくことはなさそうです。

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●足が組み上がり腰、上半身と組んでいきますが特に問題もなくサクサク組み上がります。

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宇宙ステーション補給機(HTV)を作る3
完成までもう少しですが最後に残った工作がなかなか大変でした。
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●まずロボットアームを不注意で折ってしまいました。太めの真鍮線を入れて補強しましたがこのアーム自体細くて
HTV本体を支えるには頼りなさそうです。

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●スラスターなどの小物は両面テープに貼ってまとめて塗装しました。


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●機体各箇所に付いている姿勢制御用のスラスターは筆塗りしましたがこれがなかなか厄介です。構造上根元が細くなっていますが、この部分が大変弱くちょっと力が加わると曲がってしまいます。機体を持ち上げる時も指が触れないように注意が必要です。ピンバイスで穴を開けようとするとポキッと折れてしまいそうなので噴射口は黒く塗るだけにしました。

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●宇宙ステーションの展示台ですがパネルの合わせのスミ入れはガンプラ用スミ入れペンで行いました。スミ入れペンという商品名ですがこれは0.3ミリのシャープペンシルです。普通のシャープペンで十分代用できると思いますしだれでも一番簡単でできる方法かと思います。

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●パネルの塗り分けが出来ました。今度はエナメル系塗料でもう少しスミ入れします。

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●溶剤で薄めたエナメル系塗料を流し込み余分な塗料を綿棒で拭き取ります。

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●コンテナも塗装を済ませ機内に組み込みます。一応脱着できるようになっていますが出し入れするたびに塗装が剥がれてくるのでそのままにしておいた方が良いかと思います。

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●ベースの飾台もちょっと問題があります。HTV本体を支えるにしては軽すぎてちょっとしたことで倒れてしまいます。そこで飛行機模型用に以前買っておいた鉛のおもりを台の中に入れて石膏を流して固めました。これでしっかり支えることができそうです。

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●ネームプレートは以前使ったミラーフィニッシュが残っていたのでこれを貼ってみました。


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●完成写真です。ホームページのギャラリーに大きな写真をアップしています。

この作品はオークションに出品しましたが実際のHTVに関わるJAXAの関係者の方に落札していただき筑波の宇宙センターの運用現場で展示していただけるそうです。

最後にスケールモデルを作るのはこれが初めてという方に制作のポイントをまとめてみます。

●道具はニッパー、カッターナイフとピンセットあとはタミヤのフィニッシングペーパーの400番、800番、1000番のセットがあれば十分。

●塗装はタミヤかクレオスのフラットホワイトの缶スプレーを主に使い細かい部分は水溶性アクリル塗料を使い筆塗りをする。

●機体のメタリック部分は塗装ではなく折り紙を貼ってみる。

●太陽電池パネルは塗装せず裏にメタルテープを貼って光沢感を出してみる

●小さなスラスターは破損し易いので一番最後に取り付ける。

といったところでしょうか。

更に資料はやはりJAXAのホームページに沢山の写真があります。
HTV 宇宙ステーション補給機
ユーチューブの動画もお勧めです。



次回はメガサイズガンダムを制作予定です。

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宇宙ステーション補給機(HTV)を作る2
今回は塗装と外装の工作です。
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●まずその前に一番最初の工程で取り付けた3、4番の部品ですが外しておいた方が内装がやり易そうなので外す事にしました。接着部分にラッカー系塗料の溶剤を筆で流し込みます。

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●しばらく時間をおいて溶剤で接着力が弱まったら慎重にドライバーの先で外します。


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●無事取り外せました。

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●塗装前に軽くサーフェーサーを吹く事にしましたが機体本体には吹きません。のちほど両面テープなどで貼るものがあるからです。

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●ホワイトの部分を塗装しますが真っ白ではなくちょっと色が付いたこの色を使うことにしました。塗装はエアーブラシを使いますが今回大きな面積の塗装は白だけですのでエアーブラシを持っていない方は缶スプレーのフラットホワイト(つや消しの白)を使ってもよいかと思います。缶スプレーの塗装方法はこのページに動画がありますので参考にしてください。

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●機体本体の白の塗装部分はこの辺までです。

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●ドッキングする部分のハッチ周辺はシルバーで塗りました。面積が小さいのでエアーブラシを使わない方は筆塗りでも大丈夫です。

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●これで大きな部品の塗装は終わりです。

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●取り外した部品も塗装します。指定ではニュートラルグレーとありますが写真を見るとほとんど黒のようにみえます。今回はフラットブラックで塗っています。


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●さて機体の外装には前回のはやぶさ同様にダイソーで売っている「ホイルカラーおりがみ」を使います。

説明書の巻頭でコメントを寄せておられるHTV フライトディレクターの山中氏の言葉の中で、HTVがISSに近づいたとき、宇宙飛行士が「金色に光輝く宇宙船が飛んで来た!」と大変喜んでくれた。とあります。ぜひピカピカに輝く機体にしたいと思いますがこれは塗装ではかなかなか難しいです。メタリックシートならハセガワから「ミラーフィニッシュ」という優れた模型用シートが発売されていますがこれはシワができにくくきれいに貼れるシートですので、おりがみの方がリアルなシワが表現できますし一枚1000円程度の価格のミラーフィニッシュに比べ圧倒的に安いところが良いです。

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●今回金色とオレンジを使用しますがボックスアートと比べてみみてもなかなか良さそうな色です。

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●おりがみを一時間ほど水に浸しておくと裏の紙の部分がやらわかくなりなりますので指でこすって全部剥がします。

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●大変薄い箔のようなものが残りました。これを機体に貼ります。

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●まず収納庫に貼っていきますが細かく切ったものを重ねていきます。裏にはステックのりを塗りました。接着剤でなくても普通ののりでも十分接着できるようです。

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●少しづつ綿棒で壁になじませます。

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●ナイフを奥に入れて部品18、21の部分の箔を切り取ります。この部品は先に塗装しておくと良いです。

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●部品3と4を接着しました。

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●次は外側です。さらにしっかり接着するために外周に両面テープを巻きました。

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●裏にのりを塗った箔を巻き付け接着させます。

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●細かく切った箔を重ねます。大変薄い箔ですので重なってもほとんど合わせ目はわかりません。

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●綿棒でしっかり馴染ませます。

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●同様にして金色の箔を貼ります。

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●さて次は太陽電池パネルです。ここにはハセガワの新製品「偏光フィニッシュ」を使ってみます。

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●シートは透明で下の色によってブルーやイエローに輝くようです。

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●平面用シートとありますので細かい模様がモールドされたこのキットのパネルに貼って大丈夫かテストしてみます。左側は裏にはやぶさの制作の時に使ったメタルシートを貼ってみました。パネルは塗装しなくてもこういう方法でも使えそうです。

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●裏を黒く塗ってみると細かいモールドがあってもどうやら効果が期待できそうです。

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●表面に凹凸が多いので爪楊枝の先でしっかり馴染ませます。

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●太陽電池パネルを貼る部分のおりがみを切り取ります。

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●普通のプラモデル用接着剤でも良いですが万一の接着剤のはみ出しが心配なのでパネルはクリアボンドで接着しました。

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●太陽電地パネルを取り付けると機体全体がピカピカ輝きます。なかなか良い雰囲気です。
次回完成です。

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宇宙ステーション補給機(HTV)を作る1
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前回「はやぶさ」のキット化でスケールモデル空前の大ヒットを飛ばしたアオシマさんですが、スペースクラフトシリーズ第2弾は国際宇宙ステーションに物資を輸送する宇宙ステーション補給機です。その形からビール缶とも言われはやぶさの活躍にくらべると地味な印象がしますが宇宙ブームに乗って今回もヒット作になるでしょうか?

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●部品はこの3枚のランナーだけです。基本の形も単純ですぐに組み上がりそうで初めてプラモデルを作ってみるという方でもあまりストレスなく取り組めるキットだと思います。また今回太陽電池パネルはブルーの半透明部品となっており塗装が苦手の方でもそれなりに楽しめるのではないでしょうか。
前回の「はやぶさ」ではミッション成功のニュースに感動して何か形に残したいと思いプラモデルを作った事が無い方が購入したケースも多かったようですが、今回もこの宇宙ブームに魅せられてこの宇宙船のキットを初めて手にしてみたという方もいらっしゃるかと思います。HTVの制作一回目はそういう方も意識してプラモデル作りの基本的な事から解説しながら進めていきたいと思います。

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●もし組み立てに必要な工具類がわからない場合は別サイトのここを参考にしてください。組み立て段階では円筒形の機体を組み立てるだけですので特に難しい箇所はありませんが、部品の付いているランナー(枠)と部品をつなぐゲートという部分をニッパーで切り離す時にちょっと注意が必要です。

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●機体側面に付く7番、24番の部品のように曲面でゲートにつながれているような部品では、部品ギリギリでニッパーで切り離そうとすると表面を傷つけたり、えぐってしまう場合があります。

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●ニッパーで切る時に少しゲート部分を残しておきます。

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●その後に少しづつナイフで削り落としていきます。ナイフの刃は古いものを使わず新品の良く切れる刃にかえてください、

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●最後はペーパーを使いゲート跡をきれいに削ります。

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●最初の工程で本体の内部に部品18と21を接着しますが奥まった所ですので指は入りにくいです。ピンセットを使えば良いのですが、爪楊枝などの先に両面テープを巻いて部品をくっつけて運ぶと作業がし易いです。

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●本体を合わせようとするとなぜかキッチリとはまりません。

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●この2つの部品合わせガイドが干渉してしまうようです。

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●これはたまたま自分が買ったキットの不良なのかわかりませんがとにかく切り取らないといけません。

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●スティックヤスリという便利なものがあるのでこれで切りとった跡を平にします。100円ショップで売っている女性用の爪を整えるヤスリも結構のこのスティックヤスリがわりに使えるものがあります。

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●これで2つの部品がピッタリ合うようになりました。

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●写真を失敗したので工程が進んでいますが接着には接合部に流し込んで接着する「さらさらタイプ」の接着剤を使っています。

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●接着剤が乾くまでしっかりテープで部品を合わせておきます。

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●部品22は「アンダーゲート」と言って接合部分に大きくゲートがはみ出していますので完全に取り除かないとすき間が空いてしまいます。

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●スラスター、太陽電池パネルを除き機体が組み上がりました。

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●ペイロードの部品は接着した合わせ目をスティックヤスリで消しました。

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●この状態まで組み立て塗装にかかります。

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