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チョー初心者のためのプラモ講座 2010年09月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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タミヤ1/48零戦ニニ型の制作2
今回は機体の組み立てです。
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●コックピットにはパイロットのフィギュアを乗せることにしました。まず説明書の色指定を参考におおまかに色をつけます。

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●顔や服のしわ、影などを細かく塗り分けしていきます。目の部分に影を描きこむだけでもそれらしく見えます。1/48ともなるとなかなか肉眼では塗りが難しいのでヘッドルーペや蛍光ライトとルーペが一緒になったルーペスタンドなど、拡大してくれるレンズを使うと塗りやすいです。

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●コックピットの座席にフィギュアを取り付けました。キャノピー接着後にフィギュアが取れないようにしっかり接着しました。

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●機体、翼を組み立てていきます。

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●機体、翼ともランナーから切り離したゲート跡をしっかり処理しないと部品との合わせ目にすき間が空いてしまい、後の修正が大変になります。

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●ステックにペーパーを貼付けたステックヤスリという便利な道具があるのでこれを使い部品を合わせる面をすり合わせします。

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●翼の付け根部分もゲート跡をしっかり処理しないと機体との間にすき間ができますのでしっかり整形しましょう。

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●接着は部品を合わせてから流し込みタイプの接着剤を使い少量づつ合わせ目に流し込んでいます。

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●機体を組み立ててからはいつものように「ナイフのカンナ削り」で合わせ目を消してペーパーで仕上げをします。増槽も同じように作っておきます。

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●機体を塗装する前にキャノピーがかぶさる部分の塗装を済ませておきます。

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●コックピットを胴体の下から組込んだ後、翼を接着します。そのままでは胴体との付け根部分にすき間ができるので、翼の両端からマスキングテープを渡して密着させました。

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●キャノピーの工作も進めておきます。透明部品は割れやすいのでギリギリ切りとらずちょっと余裕を持って切り離します。

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●ピンボケになってしまいましたが切り離したゲート跡はナイフやヤスリなどで整形します。

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●キャノピーの枠の塗り分けには専用のマスクシールを使いますが、最初から切れ目が入っているわけではなく自分で切らなければいけません。下手に切ったらマスキングの意味がなくなってしまいますのでこれは改善してほしいところです。コーナーは角丸になっていますがカットが難しいので、塗装後に筆で修正する事にしてとりあえず直線が交わる部分は直角に切ります。カットには切り取り線が見やすい透明なプラ定規を使います。

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●曲面部分は刃先を動かすより用紙自体を指先で動かした方がきれいにカットできます。

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●キャノピーを取り付ける前にコックピットに照準器を忘れずに取り付けてください。

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●細かな部品がまだついていませんが機体がほぼ組みあがりました。部品の合も良くどなたでもスムーズに組み立てできるキットだと思います。この後機体の塗装にとりかかります。
次回に続きます。

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タミヤ1/48零戦ニニ型の制作1
先月は「ちょっと多めに更新できたかな?」と油断したら今月はこんな時期に初めての更新になってしまいました。月末まではもう少しありますので少しでも工作を進めたいと思います。
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●昭和30年代生まれの自分としてはやはり飛行機のプラモデルと言うと「ゼロ戦」が真っ先に思い浮かびます。ぜひこのブログでも取り上げておかないと思っていましたが、今年になっていままでのタミヤの技術を詰め込んだ零戦の傑作キットが発売されたので今回このキットを制作してみようと思います。

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●計器板に取り付けるH7、H8の部品は説明書の塗装図のどれを選択するかによって取り付ける部品を選ぶようになっていますので、最初から作る機種を決めておかなければいけません。今回は迷彩模様の零戦としてよく写真が紹介され、またボックスアートにも描かれている第251海軍航空隊所属機を作ってみたいと思います。

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●コクピットの工作から進めていきますが特に組み立てについては問題なく進められると思いますが、細かい部品が多いので紛失には注意してください。床の小さな窓にはマスキングゾルを使いマスキングをしますが、最近はガイアカラーのゾルを使っています。普通のゾルは一度使うと筆がダメになってしまいますが、このゾルは水で筆についたゾルをきれいに流し落とせるので使い易い面相筆が躊躇なく使えます。

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●エンジンはそのまま組み込んでも良いですがエンジンから伸びるコードを追加する工作はよく行われています。正面からから見るとカウルの間からエンジンの正面部分見えますので細いコードを追加することでより精密に見えるわけです。それほど難しい工作ではないので余裕がある方は挑戦してみてはいかがでしょう。

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●上の写真に写っている資料(文林堂 世界の傑作機No.9 零式艦上戦闘機22-63型)のエンジンイラストからコードが出ている場所を割り出しこんな物を作りました。中心の丸い部分を切り抜きそこからエンジン先端のリング部分を出してやり細い線の部分に側面からピンバイスで穴を空けてやります。

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●これは実物大の画像ですので追加工作をしてみたいという方はプリントアウトして穴を空け用のガイドに使ってください。

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●エンジンに穴を開けダイソーで買った0,2ミリの銅線を使ってコードを追加します。見えるのは前面の一部だけですのでエンジンの後ろに回っているコードはどこにもつながずそのままにしてあります。

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●塗装するとこうなります。コードはシルバーにレッドブラウンを混ぜて塗りました。

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●コックピット部分の組み立てが済んだら機体を組む前に塗装をします。タミヤカラーアクリルのXF-71コックピット色日本海軍を使いました。

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●もちろん組み立て前にデカールも貼ります。計器用のデカールは小さいので水につけるとすぐ台紙から浮いてきますので今貼る分だけを水につけてください。

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●計器板にデカールを馴染ませるにはマークセッター、やマークフィトなどのデカール軟化剤を使用しますが、小さいデカールですので多くつけ過ぎると溶けてしまう事があります。ほんの少量づつつけて様子を見ながら馴染ませてください。

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●エナメル溶剤にフラットブラックを混ぜてスミ入れします。フットベダル周辺は鉛筆でこすって塗装の剥がれを表現してあります。

次回に続きます。
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