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チョー初心者のためのプラモ講座 2009年11月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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恐竜ジオラマを作る ティラノサウルス情景セット3
今回は下塗りを終えた恐竜の塗装にとりかかります。恐竜の本当の色を知っている人はいないわけですので自由に自分の想像で色を考えてみるのも楽しいですが、今回はボックスアートの塗装例に近い色で塗ってみようと思います。
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●タミヤアクリルのXF-59デザートイエローでベースになる色を塗ります。

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●背中を中心にレッドブラウンで模様を描きます。

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●写真では分かりにくいですがレッドブラウンにダークグリーンを混ぜた暗い色を作り皮膚のシワや足の付け根などにシャドウ吹きをして立体感を出します。

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●フラットグリーンで背中に斑点を描いてみました。

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●いつものように油絵の具の用のペトロールでウォッシングです。今回は油絵の具のローアンバーを溶かして塗りました。しかしわざわざ油絵の具を使わなくてもタミヤエナメル塗料の溶剤にエナメルのフラットブラックやレッドブラウンなどを使っていただくのが一般的な方法です。

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●全体に塗りわたったらしばらく(一時間ほど)乾燥させます。

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●口の中を塗ります。口の周りの皮膚はマスキングゾルでマスキングしてその外側はテープでマスキングします。

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●ホワイト、レッド、レッドブラウンの3色を使い口の中を塗りました。写真では分かりにくいですが色が単調にならないよう舌とその他の場所とは色味を変えてあります。

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●さて、次はジオラマベースですが前回の記事で紹介したタミヤの情景テクスチャーペイントを使い今回は地面を塗ってみます。このテクスチャーペイントは水性塗料の一種ですが塗るとザラザラな表面になったり、繊維が入っていたりと、塗るだけで簡単に地面や草地が再現できる便利なものです。このブログをリンクしていただいている「プラモ・カップル わんこ&にゃんこ」さんでも最近このテクスチャーペイントを紹介されていましたので参考にさせていただきましたが、使用の際には細かいセラミックの粒が入っているので筆を使って塗ってしまうとかなり筆を痛めるようです。先日静岡で開催されたタミヤフェアに行った際にテクスチャーペイントを実演されていた社員の方にも伺いましたが、やはり筆を痛めるのでもし筆で塗る場合は使い古しの筆を使ってくださいとの事。タミヤから発売されているヘラの使用して塗ることを勧められましたので会場でヘラを購入してきました。

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●ベースの側面をマスキングテープで保護し、岩をマスキングゾルで覆いました。右足はまだ着地していませんので足跡をポリパテで埋めました。

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●ヘラを使ってベースに塗り付けていきます。

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●岩の周りは指で広げていきます。

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●ヘラや指だと規則的な流れ模様がついてしまいますので一面に塗ったら筆でたたくようにようにして模様を消します。筆は使い終わったらすぐに水洗いすることをお勧めします。

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●草のグリーンも同様にして塗っていきます。最初はペースト状ですが繊維が入っており乾くと草地になります。このテクスチャーペイントは一度で塗ろうとせずに、下のペイントが乾いてきたらもう一度塗り重ねるときれいに塗れるようです。

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●ヒビ割れの彫刻のある部分はその部分を生かしテクスチャーペイントを塗っていません。エアーブラシで色を吹き付け地面に表情を付けます。次回で完成できたら良いですが・・・次回に続きます。

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恐竜ジオラマを作る ティラノサウルス情景セット2
またしばらく間が空いてしまいましたが恐竜ジオラマ再開です。
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●合わせ目の整形がある程度終わったらサーフェイサーを吹いて表面に不自然な箇所がないか確認します。

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●うろこ模様をハッキリさせたいと思いパテ盛りした部分をコンパスの針で彫刻してみますが、針が細いせいかあまり効果がありません。

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●木の幹の接合部ですが、キットではこの部分の彫刻がアッサリして目立ち易いので恐竜で使ったエポキシパテで他の部分のように凹凸をつけてみました。

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●幹上部の位置合わせ用の突起を削ったほうが上の部品がすき間なく合そうなので削りました。

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●幹上部の部品もすき間や接合部が不自然にならないように整形します。

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●恐竜に下塗りとしてクレオスの缶スプレーのレッドブラウンを全面に吹き付けました。濃い色を下に塗り上に明るい色を重ねていく方法はちょっと流行遅れの塗り方というか、最近はそういう方法の塗装に関しては批判的な意見もありますが、このブログを活用していただきたい初心者の方には塗装にありがちな塗り残し、塗りムラを防ぎ深みのある色を出すためにこの塗り重ねの方法をお勧めしたいと思います。

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●コンパスの針がうまくいかなかったので今度はルーターで削ってみました。しかし、うろこ一枚一枚削ろうとすると大変な事ですのであまりこだわり過ぎずツルツルで不自然にならない程度で凹凸ができれば良しとしておきましょう。

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●恐竜の他にもベース、木の幹などにも下塗りしました。

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●次回から本格的な塗装にかかりますが今回は地面にはタミヤから最近発売された新しいジオラマ用ペイントを使ってみます。次回に続きます。

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2009タミヤフェア
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昨日は静岡ツィンメッセで開催中のタミヤフェアに行ってきました。このイベントに行くのは5、6年ぶりになりますが前回行った時の事はよく覚えていません。春のホビーショウの時ほどの混雑はないだろうが、「結構賑わっているだろうな」と想像しながら会場前に着くとご覧のように閑散とした風景が・・・

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やはり春のホビーショウの混雑は特別のようです。中に入るとタミヤのイベントでいつも見るミニ四駆の賑わいがありました。

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ラジコンカーのワールドチャンピオン決勝戦も行われていますが速すぎて車が見えません。

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タミヤ商品がすべて揃った物販コーナー。一部の商品を除き30パーセントオフ、50パーセントオフ商品もありました。しかも買い物金額に応じてここで使える商品券がもらえます。使わないともったいなのでまた買い物をするという魂胆にはまってしまいます。

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会場限定の復刻版キットを買いました。ウェザリングマスターのおまけ付きです。

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このイベントでは子供が遊べるコーナーも多く用意されています。

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タミヤ社内の普段見ることができない業務も会場内で見ることができます。

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その他エアーブラシの実演などホビーショウと違ってあまり混雑なくゆっくり見学できます。なおツインメッセでは来月もタミヤも参加するホビーイベントが開催されるようです。

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さて肝心なタミヤの新製品ですがプラモ新着情報のブログで紹介していますのでこちらもご覧ください。

魅力あふれる新製品が続々登場!

タミヤ新製品ラインナップ


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新サイトのお知らせ
昨日また「ネコでも作れるプラモデル」のコンテンツとして新しいサイトをアップしました。まずは先行してエアーブラシのコンテンツ部分のみの公開となりますが順次、他のコンテンツも公開していきます。

このサイトはタイトルにあるようにプラモデル制作に必要な工具やエアーブラシを中心に、具体的な商品の紹介や選び方、使い方を紹介するサイトです。この講座でも工具やエアーブラシの紹介をしましたがちょっと物足りない情報量でした。こちらではそれらの情報をメインにしていきます。

今後この講座ではプラモデルの制作過程の紹介に集中して行きたいと思いますが、その中で使用している道具、用具や塗料など詳しく知りたいと思ったらすぐに新サイトで情報や使い方が探せるように講座内容と連動していきます。基本的にはアフィリエイトが中心のサイトですが単に商品を並べただけでなくプラモデル用品の総合カタログのような実用的なサイトを目指していきますので末永くよろしくお願い致します。

プラモを作るために必要なモノ

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恐竜ジオラマを作る ティラノサウルス情景セット1
すっかり制作ペースが落ちてしまいました。夏休みの模型講座に予定していたティラノサウルスですが今更ながら予定の順番どうり進めたいと思います。冬休み、お正月にお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?
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●さて今回で制作するキットはタミヤ1/35スケール、恐竜世界シリーズのティラノサウルス情景セットです。組み立ての要領は前に制作した同シリーズのトリケラトプスと同様です。制作前に記事をざっと見て制作の流れをイメージしてみてください。

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●この写真ではわかりにくいですが、前傾した体を支えるために金属棒を体にはさみ左右のパーツにしっかり接着剤をつけて固定します。

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●頭や手足の接合部のすき間をパテ埋めします。結構すき間が大きいので普通のラッカーパテではなく化学反応で硬化させるエポキシパテとポリエステルパテで埋めました。これなら溶剤が蒸発して硬化するラッカーパテと違いパテで埋めた部分が肉ヤセすることはありません。

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●口の中や足の付け根の裏側もしっかりと埋めます。

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●プラモ制作の定番、ナイフのかんな削りで接合部を整形します。

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●ルーターで接合部のパテを整形します。なるべく表面の彫刻を消さないように気をつけます。

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●ルーターを持っていない方はちょっと時間がかかりますが、ナイフ、ヤスリ、ペーパーで整形します。ペーパーは1000番台の細かいものより300番台のかなり荒い目でザックリ削ってください。

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●先の尖ったもので体表面の模様を掘り直します。

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●ソテツの木も作り始めます。木の幹も接着剤をしっかりつけて乾くまでテープで固定してください。

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●葉を接着する針金を取り付けます。

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●裏側に瞬間接着剤を塗り固定します。次回に続きます。

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