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チョー初心者のためのプラモ講座 2009年04月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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本の宣伝です。2
昨年の11月に自分が作例と制作記事を担当させていただいたモデルアート社の「教えて!飛行機プラモ作り方」に続き第二弾の「教えて!1/350艦船プラモ作り方」でもハセガワの「宗谷」の作例制作と制作記事を担当させていただくことができ、この本が来月8日から販売されます。
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自分のホームページの艦船模型ギャラリーを見ていただくとお分かりになると思いますが今まで1/350スケールの艦船模型をちゃんと制作したことがなくこの本のお話をいただいた時にはかなりの不安がありましたが、編集者の方から「今回も一般の方がなかなか真似できないような超絶技巧の作例ではなく、初心者目線で気がついた事や失敗談などを交えた作例記事にしたい」という事を伺ったり、制作時間もたっぷりいただけたので引き受けることにしました。
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またこの本でもネコプラのネコキャラが活躍していますが、今回は他のライターの方もキャラクターを登場させるそうですので自分としてはそれも楽しみです。新キャラの登場でこの「プラモデルマニュアルシリーズ」はますますモデルアートらしかなぬ展開になると思いますが、堅苦しいマニュアルではなく皆さんに楽しく読んでいただけるような本に仕上がっていると思います。書店で見かけましたら一度中身をご覧ください。

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ストームタイガーの制作3
今回でストームタイガー完成です。塗装に関してはほぼ前回のヤークトタイガーの制作4と同じ行程で進めておりますのでわかりにくい箇所がありましたらそちらも参考にしてください。
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●全体をレッドブラウンで下塗りします。車体下部は若干のフラットブラックを混ぜて暗い色にしています。

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●エアーブラシで転輪の間やキャタピラの奥までしっかり塗っておきます。

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●基本色はクレオスのダークイエローですがフラットホワイトを少し混ぜて明るめの色に調色しました。

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●次は迷彩色ですがまずグリーン系の色を塗りました。タミヤアクリルのダークグリーン4にグリーン4、フラットホワイト2くらいの割合で色を作りました。この段階では細かい形をあまり気にせずおおまかに色を置いておくようなつもりで塗りました。

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●ブラウン系の色はタミヤアクリルのレッドブラウン8にフラットホワイト2くらいの割合で色を作りました。こちら側の面はボックスアートや説明書での塗装見本がないので自分の想像で迷彩模様を描いています。

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●その後また基本色のダークイエローに色を入れ替え模様の凹凸をしっかり描いていきます。ハンドピース(エアーブラシの塗料を吹き付ける道具)を塗装面に近づけて吹き付けるとボケあしが短くなりくっきりした形になります。

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●車体を塗る時キャタピラにかかった塗料は筆で塗り潰します。これからウェザリング(汚しや退色表現の塗装)にとりかかりますが詳しい事はヤークトタイガーの制作5を参考にしてください。

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●今回は使い方がよくわからず数年の間そのままになっていたフィルタリング専用塗料を使ってみました。前回のヤークトタイガーの制作で点々と絵の具を置いて筆で広げて塗っていく方法をフィルタリングと紹介して、その後模型誌でそれは「退色表現」であってフィルタリングではないというのを読みブログの記事を訂正しましたが、この塗料を日本で販売されているマルタケインターナショナルさんの管理人SHiGEさんのブログでもこのフィルタリング(フィルター)について説明されています。それを読みわかったような気になってこの塗料を使ってみましたが今ひとつまだ自分も理解ができていません。

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●この塗料は極薄く色がついた溶剤のような塗料で、自分の買ったものはパンツァーグレー用ブルー、ダークイエロー用ブラウン(今回この色を使いました)汎用タンの3色セットです。この塗料を使い単色の基本色に色味を加えて塗装に表情をつけるわけですが、順番としてはこのフィルター後にウォッシングとなるようで完全に乾燥するとエナメル系塗料の溶剤でも溶け出さない塗料のようです。ただこのフィルター後にウォッシング、退色表現を加えるとほとんどフィルターの効果がわからなくなってしまいます。このフィルタリングについては自分もまだまだ理解できていない部分が多いのでこれからの課題となるところです。このフィルタリングですが最近模型誌やモデラーもブログでよく取り上げられているのでこのブログでも触れてみましたが、専用塗料もどこの模型店でも販売されているような物ではありませんし模型制作で必ず必要な塗装テクニックではありません。この塗装を試してみるのはいくつか戦車を作ってみて本格的に戦車模型に取り組んでみようと思ってから始めてみても十分かと思います。
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●フィルター後の塗装面です。少々色味が加わったのが分かるでしょうか?

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●足まわりはピグメント(パステル)中心でウェザリングしていきます。

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●タミヤのウェザリングマスターEセットのイエローで角にハイライトを入れていきます。

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●今回は爪楊枝を使ってチッピングをしていきます。筆だと角が丸くなってしまいますが爪楊枝だとシャープな傷の表現がし易いです。

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●側面のチッピングです。

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●排気管カバーの傷はヤークトタイガーの時と同じくスポンジを使いました。

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●他キットのエッチングパーツの枠を筆に巻き付けロケット弾をつり下げる器具を自作します。

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●クレーンにテグスを使いワイヤーを張り先端にエッチングで作った輪を取り付けました。

完成写真です。その他のアングルや大きな写真はこちらをご覧ください。この作品は4月29日までヤフーオークションに出品しております。
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さてこれで戦車模型は一応の区切りとさせていただきますが、これで終わりではなくまた機会をみて紹介したい戦車のキットがありましたら取り上げていきたいと思います。次回は車のキットを一つ制作してその後飛行機編に取りかかりたいと予定しております。しかしこれからしばらく来月16日から始まる静岡ホビーショウ、モデラーズクラブ合同作品展の出品作品に専念しなければ間に合いそうにありません。それまで他のキットは作れませんので番外編として作品展用の作品の制作過程を公開していきたいと思います。プラモ講座再開までしばらくお待ちください。





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ストームタイガーの制作2
タミヤ製のAFVキットのキャタピラは組み立て易さを優先してベルト式や部分連結式を採用していますが、初期型を除くタイガー?型戦車は一コマ一コマ連結していくキャタピラが採用されています。ミニタリーミニチュアシリーズ初期に発売されたタイガー?型戦車ですがやはり時間が経つとプロポーションの欠点など指摘されるようになり、リニューアルが期待されていましたがリニューアル版が新登場する時には一番人気のある戦車ですのでのメーカーの意欲あふれる製品となりました。そんな中で当時海外のキットでは常識のようになりつつあった連結式のキャタピラの採用も話題になりました。しかし戦車模型を作るのは初めてという方にとってはこのタイプのキャタピラの組み立ては戸惑う事も多いかと思いますが、ちょっしたコツをつかめばスムーズに組み立てが出来ると思います。

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●説明書では片側100枚とありますので100枚分のパーツを用意します。

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●ゲート処理を一枚、一枚していくのは大変ですのでパーツのギリギリのところでナイフで切り取っていきます。

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●片側分100枚をランナーから切り離しました。

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●両面テープを転輪に巻き付け一周分のだいたいの長さに切ります。

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●カッティングシートなどにテープを真っすぐ貼り、上面にはパーツを一コマづつ貼っていきます。曲がらないようにラインに沿って繋げていきます。

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●片面の100枚が繋がりましたら連結部分に流し込み用の接着剤を流し込んでいきます。少々接着剤がはみだしても気にしないでください。

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●20分から30分ほどそのまま放置して接着剤が乾いてきたらそのままテープごとカッティングシートから剥がして転輪に巻き付けていきます。

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●このキットではキャタピラと車体とのすき間が短いため両面テープを貼ったままでは車体にくっついて作業しにくいのですぐに剥がしました。キャタピラがちゃんと繋がっていれば両面テープはもう必要ありません。機動輪(ドライブスプロケット)の歯にキャタピラを馴染ませます。この作業が終わるまで起動輪は接着せずに回転するようにしておいた方が作業し易いです。

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●自分はいつも誘導輪(アードラーホイール)の部分で最後にキャタピラを繋いで輪にしますがこれは人それぞれでいつも機動輪の方で繋ぐという方もいらっしゃいますし、部分連結式のように部分部分のキャタピラを組んでおいて最後に繋ぐ方がやり易いという方などこの連結式キャタピラの作り方も数ある方法の一つとして参考にしてください。

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●自然な垂みになるように転輪の上部に接着剤をつけてキャタピラと接着します。すき間にティシュを詰めて転輪と密着させています。

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●内装は簡単に塗り分けただけです。古いストックのキットでしたのでデカールが劣化していて砲弾に貼るデカールが水につけたらボロボロに崩れてしまいました。ハッチが閉まるとほとんど見えませんのでデカールはあきらめてこのままにしておきます。

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●エンジン部分には別売りのタイガーI型エッチンググリルセットを使用しました。初期型のエッチングも発売されていますが初期型用は使えませんので間違えないように注意してください。

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●コーティング前に削り取った左側面の突起物は工具の取り付け金具のようです。他キットのエッチングパーツの枠を切り取り作りましたがただのコの字型の金具ですのでプラ板でも簡単に出来ます。

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●パテで表面を荒らして塗装の下準備です。次回完成の予定です。





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ストームタイガーの制作1
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今回からまたAFVの制作に戻りますが今度はこのタミヤ製ストームタイガーを作りながらツィンメリット・コーティングと一コマ一コマ組み立てていくキャタピラの作りかた中心に解説していきたいと思います。

さてまず最初にツィンメリット・コーティングですがこのタミヤのストームタイガーのボックスアート(箱絵)を見ていただくと前面、側面装甲の一部にギザギザの細かい模様が刻まれているのが分かると思います。これがツィンメリット・コーティングと呼ばれるものです。このコーティングがなんのために施されているかというとドイツ軍が開発した磁石によって戦車の装甲に吸着させてダメージを与える地雷が、連合軍側でも開発され自国の車両にも使用されることを想定して非磁性体のコーティングを施す事でそれを防ごうとしました。しかし結局連合軍側ではそういった地雷が使われることがなく一年ほどでコーティングは廃止されました。もっと詳しいことが知りたい方はウィキペディアの解説をご覧ください。
キットを作るうえではもちろんツィンメリット・コーティングしなければ模型が完成しないということはありません。期間も限定的なので例えばタイガー?型戦車を作る場合、初期型ではコーティングされた車両はありませんが後期型ではほんんどの車両がコーティングされています。ノルマンディ戦のタイガー?型戦車を作りたいと資料を調べるとやはりツィンメリット・コーティングがないと雰囲気が出ないと感じるかと思います。とりあえずコーティングは無視してキットをそのまま組んで満足される方もいらっしゃるかと思いますが、そのうちに実車のように再現してみたいという思が強くなっていくのではないかと思います。このツィンメリット・コーティングは手間もそれなりに掛かりちょっとした慣れも必要です。一部には最初からコーティングが車体に施されたキットが販売されていたりしますが、パテを使って自分でコーティングするのもAFV模型の楽しみの一つですので機会があれば挑戦してみたらいかがでしょうか。

今回制作するストームタイガーはコーティングされた車両とされていない車両があるようですがこの機会にこのブログでもコーティングについて解説したいと思います。

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●コーティングのための道具ですが模型誌の影響で現在この写真のようなローラーセットを使ったコーティング方法が一般的に紹介されています。実車ではどういう方法でコーティングをしたかはっきりした資料がなく謎だそうですが、このローラー方式でパターンを刻んだという説が現在有力だそうです。このローラセットはアーマーモデリング誌の付録で付いていたものでエポキシパテを薄く伸ばしその上にローラーでパターンを刻みます。写真下の道具はローラーが回せない狭い場所に使うスタンプです。

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●この作品はローラセットを使ってコーティングを施しました。特に砲身まわりの丸いコーティングパターンはローラを使うと簡単に再現できます。

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●しかしこのローラセットは現在国内ではモデルカステンから発売されているのが唯一かと思いますがどこの模型店でも置かれているアイテムではありません。常時店頭にあるというお店は極限られている特殊なものです。「まずは通販でも使ってこのローラーを手に入れてください・・・」というのはこのブログの趣旨に合いませんのでもう少し手軽にどこでも入手しやすい道具を使ってみたいと思います。それはタミヤから販売されている「コーティングブレードセット」です。一見のこぎりの様な刃が並んでおり0.5と0.7の2種類の刃の間隔が違うものを車両によって使い分けます。今回は0.7のものを使います。

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●もう一つ必要なものはパテですがプレートでのコーティングにはポリエステルパテを使います。主剤にオレンジ色の容器の硬化剤を混ぜると化学反応で固まります。

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●装甲側面のボルトが邪魔になるので一旦切り取ります。切り取る途中に部品を飛ばしてしまうのを防ぐために箱で囲って作業するとかテープで保護しながら作業してください。

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●100円ショップのダイソーのおもちゃコーナーで売っている「おゆまる」という型取りができるおもちゃがありプラモ制作にも大変役に立ちます。これを使い部品を飛ばしてなくしてしまう前に複製できるようにしておくと安心です。お湯で暖めて柔らかくなったところ部品に押し付けて型取りします。

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●その型にポリエステルパテを詰めると簡単にボルトの複製ができます。

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●側面のボルトを切り取ったらピンバイスでボルトのあった場所の中心に穴を開け貫通させておきます。コーティングの終わった後に内側から穴をあけてボルトを接着する場所を確認するためです。

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●コーティングする場所にパテを盛ります。不要なパテはプレートがかきとってくれるので厚みは均等でなくともかまいません。

●コーティングプレートの説明書に詳しい使い方が書いてありますがあまり細かい寸法に気を使わなくても良いかと思います。また動画を用意してみました。数ミリ横にスライドさせて上にちょっとプレートをずらし区切りのラインを作ります。初めての方はいきなりではなくプラ板などで練習して均等な幅で刻めるようになってからキットにコーティングを試してください。パテがプレートにたまってきたらこまめに拭き取ります。刃にパテが詰まった場合は古い歯ブラシやワイヤーブラシで掃除して常にきれいな状態で使うと均等に揃ったパターンを刻むことができます。

ブレードを使ったコーティング

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●正面、側面のコーティングです。

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●後部装甲は部品を接着する部分をマスキングしてコーティングしました。

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●パテが硬化したら内側から穴を開け、その場所に瞬間接着剤でボルトを接着していきます。

次回は連結式のキャタピラを取り付けします。





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Joy Joy 安土城を作る3
今回で安土城完成です。

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●カラーパウダーを使って地面を作ります。土はブラウンのパウダー、緑は前回の名古屋城のキットに入っていたものを水溶き木工用ボンドで接着します。名古屋城の制作5を参考にしてください。

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●天守閣を仮組してみました。

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●庭のひょうたん型の芝にはグレインペイントを使ってみようと思います。乾くとザラザラの表面になるジオラマに最適なアクリル絵の具です。

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●筆で塗れるのでこういう場所には便利に使えます。このグレインペイントは過去の「恐竜ジオラマを作る」で一度使用しておりますのでそちらも参考にしてください。

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●乾くとこんな感じです。小さい面積に使うだけですので持っていない方はわざわざ用意する必要はないかと思います。グレインペイントを使わない場合は地面と同じく水溶き木工用ボンドで緑のカラーパウダーを定着させます。

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●木も何本か植えてみようと思います。これも名古屋城の制作6と同じくトミーテックから発売されている、ジオコレ・情景コレクションの「くろまつ」を使います。

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●今回はスケールに合わせて枝を細かく切り取って使います。

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●中に入っているスポンジを木工用ボンドで貼付けるだけでリアルな木が出来上がります。

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●ピンバイスで穴をあけ木を差し込んで接着します。


安土城完成しました。完成サイズは17センチ×11センチとコンパクトな模型ですがなかなか良い雰囲気のキットです。部品数も少なく組み立てるだけでしたらアッという間です。週末の連休で完成させたいという方には最適なキットだと思います。
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大きな写真はホームページでご覧ください。





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Joy Joy 安土城を作る2
今回は主に天守閣の制作です。各部分の塗装は「週間安土城を作る」の表紙写真を参考にしてみましたが現存する城ではないので現在では実物を見た人はだれもいません。自分の想像で色を塗ってみるのも楽しいかと思います。

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●メッキを剥がした屋根はサーフェーサーで下地を作りました。

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●屋根の塗装はクレオスのニュートラルグレーに若干のフラットブラックを混ぜて少し暗めのグレーを調色しました。裏も同じ色で塗っています。

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●壁は最初に木部の所から塗りました。クレオスのレッドブラウンを最初に塗ります。千鳥破風(三角の部分)はフラットブラックに塗り分けます。

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●明るい色でドライブラシして彫刻を浮かび上がらせます。

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●マスキングテープでマスキングして白壁部分を塗ります。

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●マスキングテープを剥がし千鳥破風にタミヤエナメルのゴールドで描き入れました。

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●屋根は少し明るめのグレーで軽くドライブラシをしました。

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●4層部分もマスキングテープで塗り分けします。

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●5層部分の壁は紫で塗っています。金色はタミヤエナメルのゴールド、4層、5層の屋根の裏も金色で塗っています。内部はなにもないので窓の中に4層は白、5層は黒の紙を貼って中が見えないようにしています。

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●土台の部分は名古屋城の制作で使ったサンドパウダーを今回も使い砂利の地面を作りたいと思います。土塀を取り付け土塀、石垣をマスキングしておきます。

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●メーカーの作例にある庭のひょうたん型の芝も良いアクセントになるので作ってみたいと思います。

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●サークルカッターという円を切るカッターを使います。最近は100円ショップでも扱っているところがありますが、模型店、ホームセンターなどで入手できます。マスキングテープで2つの円を切り芝のマスキングにします。

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●水に溶いた木工用ボンドでサンドパウダーを接着します。地面の作り方は名古屋城の制作5で詳しく解説していますので参考にしてください。

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●一晩かけて十分乾燥させた後マスキングを剥がします。

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●天守閣を仮組してやっと城らしくなりました。次回完成です。



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