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チョー初心者のためのプラモ講座 2009年03月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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Joy Joy 安土城を作る1
戦車の講座が長く続きましたので今回はちょっとお休みして前回の名古屋城に続き、また城のプラモを制作してみたいと思います。
この記事を書いている2009年は戦国時代ブームだそうで、模型の世界でもディアコステーニの「週間安土城を作る」が創刊されましたし5月にはクレオスから総パーツ数570パーツ、価格が2万円を超えるような1/144スケールの熊本城が発売されます。それに比べるとちょっと地味ですが童友社からも昨年暮れに新金型の最新城模型が発売され静かな城模型ブームが来ているような気がします。今回制作する安土城もその新製品の一つです。
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●自分が購入したかったキットは1/540スケールJoyJoyコレクションというシリーズでしたが、出かけた模型店では品切れ中。一部のパーツを金メッキしたゴールドコレクションというシリーズの安土城があったのでこれを購入することにしました。これはJoyJoyコレクションの製品に金メッキしただけでそれ以外はJoyJoyコレクション製品と同じものです。自分は金メッキの安土城が作りたいわけではありませんのでメッキを剥がして制作することになります。このブログのタイトルでもゴールドコレクションと表記すると金メッキの安土城を作ると誤解されるといけませんのでJoyJoy安土城を作ると表記しました。

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●ご覧のとうりに屋根の部分は金メッキされています。

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●石垣、壁の部分は普通のパーツです。

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●前回の名古屋城の時は石垣と天守閣の仮組をせずに作ってしまい、いざ石垣に取り付ける時にうまく合わないという失敗をしましたので今回はしっかりと仮組してみましたが、さすが最新の金型だけあってぴったりと部品が合ます。

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●屋根のメッキを落としていきます。普通メッキ落としには「キッチンハイター」のような漂白剤につけて落としますがこのキットのパーツはトップコートでコートされているようで漂白剤ではメッキが落とせません。トップコートをラッカー系塗料の溶剤で落としてからでしたら漂白剤でメッキを落とすことができますが面倒なので全部溶剤で落とすことにしました。まず溶剤を含ませたティシュをパーツに貼付けそのままラップで覆い一晩そのままにしておきます。溶剤につけ込んでおくと早くできますがパーツがシンナーで侵されて破損するのが怖いのでなるべく内部まで浸透せずに表面のメッキ部分のみに効果のある方法で剥がしたいと思います。

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●一晩たつとメッキはボロボロになって簡単に剥がれてきます。

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●ラッカー系塗料の溶剤で手早くボロボロのメッキを洗い流します。

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●きれいにメッキが剥がれました。

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●まず全体にダークグレイで塗装しました。ベースと石垣部分は前回の名古屋城と同じような方法で塗ってみようと思いますが、今回はスケールが小さく石垣部分のモールド(彫刻)が小さく浅いのでドライブラシでうまく石垣を浮き立たせることができるか心配です。この部分の塗り方は「名古屋城の制作4」でドライブラシの動画付きで紹介していますので参考にしてください。

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●側面のマスキングして石垣部分をタミヤアクリルのライトグレーで塗装します。

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●定番のエナメル系塗料でのウォッシングです。濃い目の塗料でしっかりと溝に塗料を浸透させます。

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●下地のライトグレイにフラットホワイトを混ぜてドライブラシをしました。写真ではきれいに石垣模様が浮き出ているように見えますが実際にみるとメリハリがありません。

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●油絵の具のホワイト、ブラック、ローアンバー(土色、濃い茶色)イエローオーカー(黄土色)をブレントしてランダムに色を置いていきます。これは油絵の具でなくてもエナメル系塗料でもアクリルでも結構ですがラッカー系塗料は下地を溶かしてしまいますので不可です。
溶剤で薄めてあまり強く色が浮かないようにします。

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●それでもまだ色が濃く不自然に見えるので溶剤で拭き取りなじませます。

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●もう一度その上からドライブラシです。アクリル絵の具のホワイトに極僅かのセピア色を混ぜて塗っていますが、ほとんどホワイトに近い色で強く石垣のモールドを強調します。筆の塗料はしっかり拭き取りほとんど「乾いた筆」状態で塗ってください。筆の塗料が残りすぎていると色がノリすぎて台無しになりますので気をつけてください。

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●こんな仕上がりになりました。

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●次回天守閣を組み立てしていきます。



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61式戦車5型 セモベンテ隊の制作4
今回で61式戦車完成です。
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●装備品は両面テープで貼付けてクレオスのレッドブラウンのスプレー缶で下塗りしました。下塗りが乾いたら装備品によってタミヤアクリルのXF-51のカーキドラブとXF-49のカーキで塗り分けました。

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●車両と同じくウォッシングとドライブラシでシワを強調しました。

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●エポキシ系の接着剤でしっかり手すりに固定した後、マスキングテープでバックのストラップを作り瞬間接着剤をしみ込ませて固めます。手すりにぶら下がっているようにするわけです。

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●完全に接着剤が乾いたらカーキで塗装して完成です。

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●バスケットの後部は人が乗れるよう装備品はサイド部分のみに積んでみました。

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●フィギュアも装備品と同じくレッドブラウンで下塗りしておきました。2人の戦車兵の制服はタミヤアクリルのXF-59デザートイエローに少々のフラットホワイトを調合、ベストはXF-10のフラットブラウン、ツァリアーノ中佐の制服はXF-19のスカイグレイに少々のデザートイエローを調合、ベレー帽はフラットレッドに少々のスカイグレイを調合しました。

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●フィギュアも服の部分はウォッシング、制服の色に少量の白を混ぜてドライブラシした後でカールの部隊マーク、階級章を貼り乾燥後ツヤ消しトップコートでコートしました。肌の色はタミヤエナメルのXF-15のフラットフレッシュに少量の油絵の具のブラウンを混ぜた色をベースの色にしました。

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●今回画材屋さんで見つけた高級な筆をフィギュア塗装用に購入、いつも使っているウィンザーアンドニュートン社の一番細い筆よりさらに細く顔描きに重宝しそうです。エスコダというスペイン?のメーカーの油彩用の筆のようですが売値は1800円ほど!そこから2.5割引きの会員割引で購入しました。

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●顔の塗りは前回紹介したヤークトタイガーの戦車兵と同じような手順ですが、やはり良い筆のおかげで目や眉毛がしっかり描き込むことができました。


ちょっと時間がかかりましたが61式戦車完成しました。箱を開けてパーツも見た瞬間あまりの大きさにびっくりしましたが作るうちに目が慣れてしまって最新の現用戦車でも作っているような気分になってしまいました。大きな写真はホームページでご覧ください。
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今度はタミヤのストームタイガーを制作してツィンメリット・コーティングや一コマ一コマ接着するキャタピラの作り方など取り上げて一応戦車模型の一区切りとしたいと思いますがその前にちょっとした城模型ブームが来そうな感じなので次回から童友社の1/540安土城を作り寄り道してみたいと思います。またよろしくお願いします。

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61式戦車5型 セモベンテ隊の制作3
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●前回のウォッシングに続きウェザリングを加えていきます。ヤークトタイガーの制作でこの写真のように油絵の具を点々と置いて伸ばしていく方法をフィルタリングと説明しましたが、アーマモデリング誌の2009年4月号によるとこの塗装は「フィルタリング」ではなく「退色表現」と呼ぶのが正しいそうです。自分ではこの2つの塗装法は同様の物ととらえておりましたが誌面を読むと意味が違うようですので混乱させて申し訳ありませんが訂正させていただきます。

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●誌面に紹介されている「退色表現」の例と同じような仕上がりになりました。

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●ライトのレンズは透明部品が用意されています。この部分は接着剤を使わずタミヤエナメルのクリアーを流し込んで車体に接着しました。

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●サイドスカートに砂埃を表現するために転輪と同様にタミヤアクリルのXF-57バフをエアーブラシで吹き付けました。こういう汚しの場合はパステルやピグメントより塗装の方が向いていると思います。

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●キャタピラにはタミヤウェザリングマスターAセットのライトサンドで汚しました。ヤークトタイガーの汚しではダイソーのパステルを使いましたが砂埃にすぐに使える色がありませんので今回はウェザリングマスターを使用しました。

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●キットの表面には乗員の滑り止め用の砂目模様のモールドが各所にあります。塗装だけではせっかくのモールドがあまり分からなくなってしまうので、塗装色に白を混ぜて明くるした色でドライブラシをして強調していきます。

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●車体全体にドライブラシを施しモールドを強調しました。

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●ステップや手すりを中心に油絵の具を使いチッピングで塗装剥がれと錆を表現しました。

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●これで一通りウェザリングが終わりました。この後装備品、フィギュアを乗せてみて様子を見て仕上げにかかります。

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●砲塔後部に大きなバスケットが装備されていますので色々と装備品も積んでみたいと思います。戦車の車内は大変狭く余分な荷物を持ち込みできませんので現用戦車でもバスケットに乗員の荷物など満載されている写真を多くみかけます。タミヤの現用車両 装備品セットからバック類を使ってみようと思います。

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●このバックはバスケットの横につり下げてみたいと思います。バック類の内側は肉抜き用の穴が開いていますのでつり下げの荷物はこの穴を埋めておきます。

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●穴埋めにはタミヤのエポキシ造形パテを使います。2色の材料をよく混ぜると化学反応で硬化が始まります。普通のパテのように中の溶剤が飛んで固まるわけではないので厚く盛っても乾燥後に体積が減ってしまう「肉ヤセ」がありません。

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●裏側の穴が埋まりました。

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●フィギュアはヘッドホン類のコードを金属線で取り付けました。次回で装備品、フィギュアを塗装して完成としたいと思います。

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61式戦車5型 セモベンテ隊の制作2
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●今回は前回の下塗の上に車体色を重ねていきます。タミヤアクリルのXF-59デザートイエローがイメージとぴったりの色ですのでベースカラーに選びました。

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●車体にサイドスカートがもう接着してありますので車体と合わせると車輪部分が塗りにくいです。この状態でシャーシ部分の塗装を済ませておきます。

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●H2部品は透明部品を付ける前にカバーだけ塗装を済ませておきます。

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●実在しない戦車ですのである程度自由に作ってみようかと思います。まずは設定にはないオリジナル迷彩で塗装してみようと思います。車体色のデザートイエローにXF-10フラットブラウンを混ぜて迷彩色を作りました。比率は計量したわけではないので正確には分かりませんが、だいたいデザートイエロー7に対して3くらいの割合でフラットブラウンを混ぜました。ドイツ戦車の迷彩を思い浮かべながら頭の中でパターンをイメージしておおまかに迷彩パターンを塗ってみました。

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●その後ベース色のデザートイエローで太くなりすぎた部分などを削ったりしながら迷彩模様を調整しました。

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●転輪のゴム部分はタミヤアクリルのフラットブラックを筆塗りしました。

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●この時点ではフラットブラックが少々はみ出していても問題ありません。

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●転輪と転輪の間や奥の部分はレッドブラウンとフラットブラックを混ぜた暗い色を薄く吹き付けました。ゴム部分のフラットブラックにツヤが残っていたら一緒に吹きかけツヤを落とします。

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●キャタピラは金属製のピンでつなぐだけのベルト式です。あっという間に出来上がります。転輪にはめる前に溶剤で薄めたタミヤエナメルのレッドブラウンで塗装して表面の塗料を拭き取りました。溝の部分にさび色の塗料を残しておくためです。

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●先にシャーシ部分をウォッシングします。いつもはウォッシング用の溶剤は油絵用のペトロールを使用することが多いですが今回はタミヤエナメルの溶剤を使用してみます。ガンプラを作る時はエナメル溶剤に侵されて部品が割れたり取れたりなどの被害の話を良く聞きますがこのキットは大丈夫か試してみることにします。シャーシ部分はタミヤエナメルのフラットブラックに少量のレッドブラウンを混ぜた色をウォッシングに使用しました。

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●転輪の外側にはタミヤアクリルのXF-57バフをエアーブラシで吹き付けます。キャタピラと接する面は黒いままにしておきます。機動輪の歯はタミヤアクリルのシルバーをドライブラシしました。

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●デカールは必用な物を切り取り使用します。

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●デカールを貼ってしばらく乾燥したら余白の部分を切り取ります。

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●デカールが乾燥したらツヤ消しのトップコートを吹き付けてツヤを整えました。キャタピラを装着しシャーシと車体上部を接着、その後タミヤエナメルのフラットブラックでウォッシングしました。ハッチの接着が一カ所取れてしまいましたがそれ以外にエナメル溶剤によるダメージはありませんでした。
次回に続きます。

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61式戦車5型 セモベンテ隊の制作1
結構長い間更新できませんでしたがその間もプラモ作っていました。

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また模型誌の作例を制作していました。まだ詳しい事は話せませんがゴールデンウィーク頃にはご報告できると思います。その時にはよろしくお願いします。

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そして先週は作品の納品の為に久しぶりに東京に行ってきました。新橋のタミヤモデルファクトリーにも立寄り楽しんできましたがショーウィンドーに展示されていたドイツのモデラーロベルト・デップ氏の作品が素晴らしく魅入ってしまいました。その作品に感化されて結構高かったですが海外のミニタリー系モデラーの特集誌など買い物しました。

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このプラモ講座ではもうしばらく戦車の話が続きますが、その途中にこういったものも取り上げてみたいと思っております。気まぐれにより道をしながら戦車に続き飛行機、艦船と進んでいく予定です。引き続きよろしくお願いします。

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●さて今回からバンダイの1/35U.Cハードグラフシリーズの最新作「U.C.HG 1/35 地球連邦軍61式戦車5型 セモベンテ隊」を制作します。この1/35U.Cハードグラフシリーズはガンダムの世界を現実にありそうなリアルな設定で造形した模型のシリーズです。この61式戦車も普段ガンプラを作らないミニタリー系モデラーも巻き込み盛り上がっているようですがキットの定価は一万円近い値段でこの事からもメーカーが意識しているユーザーは子供ではなくスケールモデルを楽しむ大人中心ということが分かります。

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●キットの箱を開けての第一印象はまず「でかい!」です。前回作ったヤークトタイガーと並べてもこの通りです。1/35というより1/25と言ったほうが納得ができるようなサイズになっています。この戦車の活躍はDVD機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 2 のCGアニメで見ることができます。自分はあまりガンダムには詳しくありませんが61式戦車はモビルスーツ(ガンダムなどのロボット型兵器)が初めて戦争に登場するまで地上兵器の主力だった戦車で、このアニメによると61式戦車の乗員はたった2人で運用できるよう自動化されており巨大な図体の割には機動性も良く、現在現実で使用されている戦車と変わらない機敏な動きができるようです。
キットはガンプラの組み立て易さをそのまま受け継いだ組み立て易い内容で特に難しい箇所はあまりないと思いますのでポイントだけを解説したいと思います。
ただ注意していただきたいのはこのキットでは部品破損や紛失の場合、部品一個から注文できるガンプラと違いランナー(部品の付いている枠)単位でしか注文できませんのでかなり割高になる場合があります。細かな部品も多いので無くしたりしないよう注意してください。

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●組み立てに関しては基本的にはガンプラと同じく接着剤を使わずに組んでいくことができますが、ただやはり要所ではしっかり接着しておいたほうが安心です。また手すりやその他の小さな部品は接着する必要があります。組み立てる前にプラモデル用接着剤を用意してください。サスペンションの部分も可動式ではありませんので組み立てた後、接着剤で固定しました。

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●接着後の合わせ目も他のスケールモデル同様にペーパーやナイフで削り消しておきましょう。

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●このキットを作る際に最も面倒な作業かと思いますが12個ある転輪もランナーから切り取ったゲート跡とパーティングラインをきれいに処理しておきます。整形に使う道具は100円ショップで購入のいつもの爪みがきです。

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●表面は常に摩擦している場所なのでツルツルのはずです。キャタピラは塗装後に取り付けますので後で作ります。

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●手すりはゲート跡を少し残して接着後にきれいに処理します。

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●説明書の9番の行程で透明部品のK5部品の取り付け指示がありますがこれは塗装後に取り付けることにします。これはドライバーが戦闘中に外の様子を見るペリスコープと呼ばれる窓ですが現用戦車ではこの部分に曇り留めなどの特殊なコーティングがされている場合が多く、タミヤからそれを再現するシールが販売されているのでそれを使用することにしました。
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●見る角度によって青や緑に色が変わりなかなかカッコいいものです。100円ショップで売っている携帯用の液晶覗き見防止スクリーンも同様な効果があるそうですがこちらは赤から黄色の色変化だそうです。もちろんこれは必ず必要な工作ではありませんので自分の好みで試してみてください。

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●後部排気口のカバー(H9 H10)部品ですが広い平面にヒケ(製造過程で素材が収縮することによっておこる凹み)が見られます。

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●塗装すると結構目立つのでヤスリやペーパーで凹みはなくなるまで削り平面に整形しておきます。

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●2本ある主砲も大変目立つポイントです。しっかり接着して合わせ目を消しておきます。砲身の合わせ目消しのやり方は先のヤークトタイガーの制作で説明してありますので参考にしてください。

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●砲塔用のペリスコープも車体と同様のシールをはりました。この部品は砲塔組み立て後も裏から取り付けできますので砲塔の上下部品を接着して透明部品を除き組み立てを済ませました。

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●ナイロン糸のワイヤーロープは流し込み用の接着剤をしみ込ませて固めておきます。

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●エッチングパーツはナイフで切り離しできます。

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●瞬間接着剤でしっかりと接着します。ピッタリと部品に合うので模型初心者の方でもエッチングの取り付けは心配するような難しい作業ではないと思います。

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●部品の取り付けが終わり形が出来上がりました。車体上部とシャーシ部分はペリスコープの透明部品を取り付けと転輪部分の塗装の為にまだ接着していません。

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●真鍮線でアンテナを作りクレオスのレッドブラウンのスプレー缶で下塗りしました。見た事がない迫力の戦車です。
次回から本格的な塗装にとりかかります。

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