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チョー初心者のためのプラモ講座 2009年01月
チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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ヤークトタイガーの制作2
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●今回部分組み立て式のキャタピラを選択しましたが、やはり上手く組む自信がないとか、めんどうくさいという方はベルト式のキャタピラを使ってください。プラモデル用の接着剤で接着して輪にします。接着剤がよく乾いてから転輪に巻き付けてください。

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●溶接跡ですが今度はパテを使って再現してみます。正面装甲と側面装甲の合わせ目のすき間部分に爪楊枝などでパテを盛ります。10分ほど乾燥させて少し固くなったらナイフの背で切れ込みを入れていきます。

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●しばらく乾燥させた後一定の幅からはみ出したパテを削り取ります。側面装甲の方も同じように余分なパテを取り除きます。

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●砲身の制作です。まずランナーから切り離す時に部品ギリギリに切ると部品をえぐってしまう恐れがあります。そうなると砲身のような曲面では修正が面倒ですのでゲートを少し残すくらいにしておきます。少々はみ出すくらい接着剤を多めにつけてしっかり左右の砲身を接着しよく乾燥させてからゲート跡をナイフでおおまかに切り取りヤスリ等で整形します。

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●大口径で長身の主砲で目立つ部分ですので合わせ目が残らないようにしっかり合わせ目を消します。ナイフの刃を立てて「かんな削り」の要領で合わせ目を消していきます。今回はこの行程を動画で用意してみました。

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●カッターナイフで削る時はこんな持ち方です。



●この「かんな削り」はプラモデル作りでは大変よく使われる便利なテクニックですので是非覚えてください。合わせ目だけを削っていると楕円形になってしまいますので左手で砲身を回転させて削る場所を変えています。

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●最後にペーパーを巻き付けて磨きます。この時も磨く場所が偏らないようにまんべんなく
砲身を回しながら磨きます。

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●組み立ててから塗りにくい部分はあらかじめレッドブラウンのスプレー缶で塗っておきます。シャーシの裏や車体上部の裏側は2号戦車の制作の時と同じようにパテとオガクズを混ぜたものを塗ってこべりついた土を表現しました。

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●一応車内も少し塗装してみましたが組み立てるとほとんど見えません。ハッチ全開にしてフィギュアも乗せないという方でしたら塗装する必要がありますがそれ以外は車内は塗装しなくても気にならないと思います。

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●車体上部とシャーシを接着したら上部部分にも溶接跡を作ります。

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●付属の資料写真を見ていただければ分かると思いますが装甲の断面は結構ギザギザしています。それを再現するためにナイフで切り込みを入れていきます。

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●こんな感じになります。

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●側面装甲の後部に僅かなヒケ(製造過程で素材が収縮して出来るへこみ)があるのでパテで埋めました。表面はきれいにペーパーがけせずに荒い表面にしてあります。

次回に続きます。

ヤークトタイガーの制作6
ヤークトタイガーの制作5
ヤークトタイガーの制作4
ヤークトタイガーの制作3
ヤークトタイガーの制作1 

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ヤークトタイガーの制作1
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名古屋城の制作で少し中断しましたがまた今回から戦車の制作に戻ります。今回制作するのは2008年暮れにタミヤから発売されたヤークトタイガーです。このヤークトタイガーは重駆逐戦車と呼ばれる種類に分類されその中でも最強の主砲とぶ厚い装甲を持ち、大戦末期に登場した戦車なので生産数も少ないにもかかわらず戦車模型ファンには人気のある車両です。このヤークトタイガーを制作しながら今回はドイツ軍特有の3色迷彩塗装やチッピングと呼ばれるウェザリング塗装など解説していきたいと思います。

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●まず説明書の順番に従い車体下部から組み立てていきます。大変組み立て易く設計されたキットで特に難しい箇所やコツの必要な組み立てなどはほとんどないと思います。しかしよく説明書を確認しながら組み立ててください。車体後部の装甲板には内側から部品の取り付け用の穴を開けるよう指示されていますので忘れずに開けてください。

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●転輪の数が多いのが戦車模型の特徴です。面倒な作業ですが一つ一つ部品を切り取った「ゲート」と呼ばれる箇所と転輪の中央の線「パーティングライン」を削り取り整形します。

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●転輪の整形には自分にとっては欠かせない道具となった爪とぎ用のヤスリを使いました。

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●転輪の並び方に気をつけて車体に取り付けます。ポリキャップでしっかりとサスペンションに取り付けできますので接着の必要はありません。特にキャタピラを取り付けるまで機動輪(歯の付いた転輪)は固定せずに回るようにしておいた方が良いです。

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●キットには初心者には優しいベルト式キャタピラと部分組み立て式キャタピラがセットされ選択できるようになっていますが今回はよりリアルな部分組み立て式キャタピラを使用します。説明書を見るとちょっと複雑そうですが作ってみると結構簡単です。まずキャタピラの穴に注意して向きを間違えないようにして部品を並べます。写真の上に分割されているパーツはB3,B2,B8,B12の4パーツを繋げて上部のキャタピラパーツとします。この時点で流し込みタイプの接着剤をつけて接着してあります。

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●接着剤が完全に乾く前に転輪に巻き付けていきます。

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●この部分組み立て式のキャタピラにも人それぞれいろいろな組み方があるかと思いますが自分はこういう手順で組み立てます。機動輪の上で上部のキャタピラパーツを連結し最後にアイドラーホイールの上で連結させました。

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●転輪になじむように微調整します。この時機動輪が回るほうが都合良いです。最後に転輪とキャタピラが接する箇所に接着剤を流し込み固定します。

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●後部装甲板とシャーシとの間に僅かにすき間が出来たので伸ばしランナーを接着し溶接跡を作ります。

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●伸ばしランナーは部品の付いている枠(ランナー)を熱して作ります。ライターでランナーが柔らかくなるまで熱します。燃やしてしまわないよう注意してください。今回のように溶接跡を再現する他にすき間を埋めたり、デティールの追加に使ったりいろいろな用途に使うことができますが火を使う作業ですので絶対に溶剤や接着剤の近くでやらないようにしてください。大変危険です。

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●熱を加えたランナーをひっぱり適度な太さにします。

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●接着した伸ばしランナーをルータで削り溶接跡を再現します。キットの箱の中には実車のデティールを撮影した資料が入っていますので溶接跡はそれを見て参考にしてください。またルーターがない場合は爪楊枝でパテを塗り付けて溶接跡を作ることもできます。

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●排気管やジャッキを取り付け車体下部の完成です。

次回に続きます。

ヤークトタイガーの制作6
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城のプラモを作る。 名古屋城の制作6
今回でいよいよ名古屋城完成です。
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●キットには松の木を作るためのパーツがセットされていますが組み立てが大変そうな割には幹があっさりしていて質感は今ひとつです。前回大阪城を作った時は針金を編んで木を作りましたが今回はもう少し手軽な方法を探してみました。

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●以前「じょいほび」というサイトで女性モデラーのオオゴシトモエさんの姫路城の制作日記があったのを思い出し見てみるとトミーテックから発売されている、ジオコレ・情景コレクションの「くろまつ」を使った樹木の制作が載っていました。今回は手軽にこの方法で作ってみましょう。

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●「じょいほび」の制作記にもあるようにこの「くろまつ」は1/150スケールということでそのままでは1/350スケールの名古屋城とは合いません。しかし枝を切り取るとスケールに合った木として使うことができます。

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●この木の素材はある程度折り曲げができるような素材ですので木の形を作ります。

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●木工用ボンドで「くろまつ」のキットに入っている葉っぱ用のスポンジを貼っていきます。

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●松の木らしくなくなってしまいましたが何本かの樹木が出来ました。

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●木の取り付け用の穴が埋まってしまったので裏から穴をあけて表に貫通させました。

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●穴が少々大きかったので100円ショップで購入したエポキシボンドを使いガッチリ固定します。5分ほどで固まりますので固まりかけの時に木を差し込んで立てていきます。

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●穴の跡が気になるようでしたら周りにカラーパウダーをもう一度まいて水溶き木工用ボンドで固定します。

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●大天守閣、小天守閣が石垣にはまらなくなってしまいましたので取り付けガイドの出っ張りを削り平にします。

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●天守閣もすき間ができないようペーパーで石垣と合わせる面を調整します。

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●天守閣の接着にはもしはみ出しても修正がしやすいクリアボンドを使いました。

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●天守閣やその他のパーツを取り付け最後に各屋根を明るい色でドライブラシして立体感を出して完成とします。

完成写真です。ホームページで大きな写真を見ていただけます。
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次回はまた戦車の制作に戻ります。タミヤの新作ヤークトタイガーを制作します。

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城のプラモを作る。 名古屋城の制作5
今回はカラーパウダーなどを使い地面を制作します。

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●まず今回用意したのはトミックスのカラーパウダーです。ブラウンとライトブラウンの2色とその他にキットに入っているグリーンのカラーパウダーを少々使います。そして光栄堂のサンドパウダーという商品を砂利が敷き詰められた地面を表現するために用意しました。このサンドパウダーにもいろいろ種類があるようですが今回使用するのはSA-23という品番です。カラーパウダー、サンドパウダーとも200円以下で販売されており大変気軽に購入できる商品です。
またキットには内堀の水を表現するための「水面シート」というシールが用意されています。しかししばらく前に地元の新聞で読みましたが名古屋城の内堀には水が貯められたことはなかったという説がありまして、現在ではこの説が正しいのではないかと言われているそうです。ということで今回は内堀は水を表現せずにカラーパウダーを敷いて地面とすることにしました。

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●カラーパウダー、サンドパウダーの接着には水で溶いた木工用ボンドを使います。100円ショップでよく売っているミニカップの底1ミリくらいの厚みになる位の量の木工用ボンドを入れます。ちょっと誤解されやすい色を選択してしまいましたがタミヤアクリルの瓶は用意したミニカップの大きさが分かるようにと置いたものでホワイトの塗料は関係ありません。

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●カップの底から1センチ位の水を入れてよくボンドを混ぜ合わせます。一応ボンドと薄める水の比率が分かるようこんな風に説明しましたがこの比率はあまり神経質になる必要はありません。結構適当でもちゃんと接着できます。

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●石垣の下の部分はボンドが付かないようにマスキングしてあります。この写真は木が植えてある一段盛り上がっている部分ですが水溶き木工用ボンドを筆でひと塗りします。

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●カラーパウダーのブラウンをパラパラと振りかけます。

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●ボンドを含ませた筆をそっとパウダーの上に置いてボンドを浸透させます。筆にパウダーが付いて剥がれたりしますのでまたその上にパウダーを振りかけ、筆でボンドを浸透するという作業を2、3回繰り返しパウダーの厚を作ります。

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●こんな感じになりました。厚みにムラがある部分は指で均して整えます。

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●キットには濃いグリーンと薄いグリーンのカラーパウダーが入っていますが今回は薄い色のパウダーを使用します。パウダーはパラパラとひと振りしてボンドで定着させます。これで植え込みの部分の草が茂る地面を表現します。

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●内堀の部分はライトブラウンのカラーパウダーです。

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●サンドパウダーの接着もカラーパウダーと同じようにします。

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●一晩かけて十分乾燥させてからマスキングテープを剥がします。

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●敷き詰められた砂利と木の生えている地面の質感の違いを再現してみました。なかなか良い感じになったかと思いますがいかがでしょうか?次回は完成です。

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城のプラモを作る。 名古屋城の制作4
今回は石垣の塗装です。城には石垣が欠かせない重要なポイントになりますのでこの塗装が仕上がりには大きく影響すると思います。リアルで重量感のある石垣にしたいと思います。
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●まずジオラマベースのフチをマスキングして塗料がかからないようにしてその後、石垣の部分をタミヤアクリルのミディアムグレーで塗装します。

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●ベースの色が乾燥したら屋根の部分でも説明しましたウォッシングの方法でしっかりと石垣の溝に塗料をなじませます。タミヤエナメルのフラットブラックを溶剤で薄めて石垣を塗ります。写真でお分かりかと思いますが先回の屋根の時に比べるとかなり塗料は濃く調合しました。

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●少々黒くなってもかまいませんのでしっかりと溝に塗料を残します。塗り終わったら1日ほどかけて十分に塗料を乾燥させます。

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●この講座で何度か説明しましたがドライブラシという塗装法で石垣を塗装します。石垣の塗装に使ったミディアムグレーに若干のフラットホワイトを混ぜて明るい色を作り塗る前に布やティシュペーパーで筆の塗料を擦り付けます。半乾きになった筆で擦り付けるように筆を動かし石垣の彫刻を浮き立たせます。今回のような大きい面積を塗るには幅の広い柔らかい毛の筆が適していますが、筆が痛むのであまり高い値段の物を使わないほうが良いと思います。


●言葉ではなかなか説明しにくい部分なので今回は動画を用意しました。ドライブラシによって立体感が出た様子がわかるでしょうか?

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●こんな感じに石垣が出来ました。これで十分に石垣らしい感じが出たと思いますのでこれで満足できれば完成で良いと思います。しかしこの講座ではもうひと手間かけてみようかと思います。余力がありましたら試してみてはいかがでしょうか?

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●パッケージの写真を見ていただければよく分かりますが、石垣に石の色はみんな同じではなく一つずつ微妙に色が違います。

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●この石の色を表現したいと思います。アクリル絵の具のホワイト、ブラック、ローアンバー、ローシェンナ、プルシアンブルー、オリーブグリーンを使って色々な色を作ります。アクリル絵は最近はダイソーでも扱っていますので茶色、紺色、黄土色、白、黒の5色もあれば混ぜて色々な色が作れます。またベースの色はアクリル塗料ですので水彩絵の具も使えます。

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●石垣の一個、一個を塗っていては気の遠くなるような作業ですのでそこまでする必要はないと思います。濃い色、薄い色、茶色、青っぽいグレーなど色味を変えながら数カ所ずつランダムに色を置いていきます。絵の具は水で十分に薄めて周りの色と浮いてしまわないようにちょっと色調を変える程度の自然な感じで塗っていきます。

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●石垣が出来上がりました。次回に続きます。

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城のプラモを作る。 名古屋城の制作3
今日は天気が良かったので塗装の途中で実物を見に行ってきました。乗り物に比べると遥かに大きい物なので屋根の色も見る角度によってかなり印象が違いました。やはり写真を見たほうが色を調合するのには具合が良さそうです。
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●部品番号39番の2つの天守閣をつなぐ回廊の壁ですが内側に大きな突起と部品番号が浮き出ています。この部分は屋根に隠れず完成後に見える部分ですのでナイフできれいに削ります。その後他の壁と同じくジャーマングレイで下塗りしておきます。

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●壁の塗装にはタミヤアクリルのフラットホワイトを使用しました。内側をマスキングして窓から塗料が吹き込まないようにします。両面テープをまいた割り箸を持ち手にして塗っていきますが屋根の影になる上の部分は気持ち白を薄く吹いて僅かに下地の色が残るようにしました。

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●屋根の裏の部分は白色ですのでこのとき一緒に塗っておきます。

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●小天守閣の千鳥破風も白ですので同時に塗っておきましょう。

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●大天守閣の千鳥破風は下塗りに使用したジャーマングレーのスプレー缶を一吹きしました。

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●千鳥破風をマスキングして屋根塗装の準備をします。爪楊枝でしっかり押さえて塗料が入り込まないようにします。

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●さて名古屋城の屋根の色ですが、だいたいタミヤアクリルのフラットホワイト6.5、レットブラウン0.5、グリーン2、ブルー1といった感じに調合しました。計量して混色したわけではないので感覚的な割合ですがほぼイメージどうりの色になりました。マスキングが面倒な形ですので裏側はマスキングしていません。色がかぶったら後で筆で修正します。大天守閣の一番下の屋根は小天守閣と一緒のグレーですので塗ってしまわないよう気をつけてください。

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●小天守閣などの屋根はタミヤアクリルのXF-66ライトグレーで塗装しました。

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●屋根のフチを筆で修整します。

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●恐竜や戦車の塗装の時に説明したウォッシングです。タミヤエナメルのフラットブラックを溶剤で薄めて塗って鮮やかになりすぎないよう色身を抑えます。今回は更に溶剤で薄くして黒くなりすぎないよう気をつけました。

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●溶剤が溜まって黒くなった部分はティシュペーパーなどで拭き取ります。

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●屋根と壁を接着していきますが自分のキットは屋根が変形していて大きなすき間が空いてしまいました。100円ショップで売っているクランプでしっかり密着させて接着します。

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●やっと城らしい形が出来てきました。

次回に続きます。

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城のプラモを作る。 名古屋城の制作2
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あけましておめでとうございます。今年もより分かり易く充実したプラモ講座を目指していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

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●さて名古屋城の制作ですが軽く缶スプレーのサーフェーサーを吹き付け合わせ目のすき間や部品の傷をチェックします。

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●部品の下塗りです。白い壁ですが缶スプレーのジャーマングレーで塗装しました。白い成型色の部品は案外光りを通します。塗装したつもりでも白のような明るい色を薄く塗っただけでは隠ぺい力が弱く僅かに光が通ってなんとなく軽い感じの仕上がりになる恐れがあります。また内部は空っぽですので目立たないよう内部は暗くしておきたいです。というわけで重厚な仕上がりになるよう白い壁でもまず外側も内側も暗い色で塗っておきます。

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●石垣などのベースになる部分も同じくジャーマングレーを吹き付けました。

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●屋根は裏表ともレッドブラウンで下塗りしました。

次回に続きます。

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