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プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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スペースシャトルを作る3 ボーイング747の制作
あまり進んでいませんが今月中にもう一つ投稿しておきます。
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●主翼の付け根に僅かなすき間ができてしまったのでパテ埋めしました。パテが乾いたらペーパーで整形します。

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●主翼や尾翼の凸モールドも削って取ってしまう事にしました。

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●全体に500番のサーフェーサーを吹き各部分の整形や傷をチェックします。

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●デスクトップモデル風に車輪の格納庫はスジボリせずに機体と一体にしました。

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●コックピットをフラットブラックで筆塗りしました。

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●E1部品をはめ込み接着します。流し込みタイプの接着剤を使い少しずつ慎重に接着します。

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●マスキングにはマスキングゾルを使います。乾燥したら余分な部分を切り取ります。

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●ホワイトサーフェーサーを一吹きして最終チェックです。

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●ちょうどホワイトの缶スプレーがあったのでそれを使い塗装します。

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●なかなか良い感じで機体の塗装が出来ました。次回は機体下部、翼を塗り分けます。

スペースシャトルを作る1

スペースシャトルを作る2


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スペースシャトルを作る2 ボーイング747の制作
大変長い間が空いてしまいましたがスペースシャトルの制作を再開し始めました。まだ少ししか進んでいませんが序所にペースアップしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

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●機体の合わせ目が残っていると、いくら奇麗な塗装をしても台無しになってしまいますので根気よく合わせ目を消していきます。合わせ目の部分だけを削り機体の形を歪ませないように、削る場所を変えながら機体の丸みを整えていきます。

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●昨年の11月に鑑賞したハセガワのプラモデルコンテスト(JMC作品展)の展示作品にも旅客機が幾つかありましたが、どれも表面の凸モールドのスジボリは消して車のボディのようなツルツルの表面処理がしてありました。この作品でも機体の凸モールドのスジボリは全部削り取る事にしました。

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●機体を組み立てる前に開けた穴にスペースシャトルを固定する支柱を取り付けます。接着剤が乾く前にスペースシャトルの部品を合わせて取り付け位置がピッタリ合うか確認しておきます。

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●主翼、尾翼を取り付けました。左右の角度が同じになるように接着剤が乾くまでマスキングテープで固定します。

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●補助翼を取り付けました。これでエンジンを除く機体の組み立てが終わりました。

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●主翼の下の主脚の取り付け部分も塞いでおきます。

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●スペースシャトルのオービター部分の制作も進めていきます。まず機体を仮組してみました。

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●このキットでは胴体が開いて格納庫が見えるようになっていますが、扉と機体との間に若干のすき間と段差ができてしまいます。

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●今回は格納庫を見せる事はあきらめて、なるべく段差、すき間が出来ないようしっかり接着固定する事にしました。オービターとブースターのセットのものと2機同時制作しています。

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●ブースターの方も組み立てました。左右の名パーツを接着するだけの簡単な構成ですがこれも合わせ目消しがなかなか大変そうです。

次回ボーイング747の塗装にかかりたいと思います。

スペースシャトルを作る1


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スペースシャトルを作る1 ボーイング747の制作
ダーティカーのコンペ用作品の制作過程を紹介してきましたが、今月末の締め切りに向けてあと荷台に載せる荷物などの小物の制作にかかっており締め切りギリギリまで制作を進めたいと思っています。そこで今回はその合間に制作を進めておいたスペースシャトルのキットを紹介します。
今年の7月に最後の飛行を終えて30年にわたる運用を終えたスペースシャトルですが、その間にプラモデルキットも各社から色々な製品が企画され販売されました。家の積みプラモの山にも3つのキットが積まれていますが、退役のニュースに涌いた今年に作っておかなければまた長い間眠り続ける事になりそうです。そこで今回はこの3つのキットを同時進行で制作して完成させてしまいたいと思います。
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●家で一番古くから積まれているスペースシャトルのキットはこのタミヤ1/100のスペースシャトル・オービター(軌道船)です。購入したのは8年ほど前で当時のデカールは初号機のエンタープライズと事故で空中分解してしまったコロンビアのものがセットされていましたが最近はアトランティス、エンデバーなどの新規デカールに差し替え引き続きこのキットは販売されています。今回の制作ではこの新規デカールを使い最後の飛行を行なったアトランティス号を作ろうと思います。

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●この2つのキットはハセガワの1/200スケールのキットで空輸のためボーイング747におんぶされるオービターをキット化した2機セットのキットと打ち上げ時のスペースシャトルをキット化した外部燃料タンクと固体燃料補助ロケットをセットしたタイプのキットです。今回はこの3つのキットをまとめて作ります。
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●まずはスペースシャトルの機体を作る前にオービターを背負うボーイング747の制作から始めていきます。機体にオービターを固定する支柱を取り付ける以外はほとんど普通の旅客機キットの制作と変わりありませんが、今回は車輪を収納した飛行状態で制作して付属のスタンドに載せて展示できるようにします。

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●ランナーから切り離す時に機体を傷つけないように少しゲートを残して切り離します。

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●この部品は前部に重心がくる様に調整して機体が「しりもち」つかないようにするおもりの部品です。飛行状態で制作してスタンドに載せる場合はあまり関係ない部品ですが一応作っておきました。

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●左右の機体を接着する前に支柱を固定するガイドの穴を開けます。説明書で開ける場所をしっかり確認してください。

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●コックピット内部を黒く塗りつぶしておきます。客席の窓の内側も塗っておくと良いかもしれませんが窓が小さいので光が透けて気になるような事はあまりないと思います。

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●ナイフと丸ヤスリでスタンド用の部品を取り付ける穴を開けます。

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●左右のパーツをテープで固定して流し込みタイプの接着剤で接着します。

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●しっかりと接着できるまでテープで固定します。

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●展示スタンドを取り付ける部品を接着しました。長方形の穴は後部の車輪の収納庫の部品が収まる穴で、車輪を出した状態で組み立てるように部品が設計されています。しかし説明書をよく見てみると車輪を収納した飛行状態で制作する場合この穴を塞ぐ部品が見当たりません。プラ板で塞ぐことになりそうです。

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●説明書に記載されていますが窓の一部も塞ぐ必要があります。ディスカバリーとエンタープライズを載せた機体ではカラーリング、貼るデカールが違うとともに塞ぐ窓の数も違いますので説明書でよく確認してください。

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●以前政府専用機のキットを制作した時には窓はデカールで再現されていたのでキットの穴を全部パテで埋めてデカールを貼りましたが、このキットのデカールの窓は透明になっています。窓の穴とデカールがぴったりと合うのか少し心配になります。

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●とりあえず説明書に指示されている窓を塞ぐためエポキシパテで穴を埋めました。

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●左右の機体の合わせ目を整形して消していきますが、他の部分のモールドを消してしまわないようマスキングテープで保護します。

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●ナイフでのカンナ削り、ヤスリスティックでの整形で合わせ目を消します。窓穴を埋めたパテも整形してきれいに整えます。

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●軽くサーフェーサーを吹いてやると合わせ目の消し具合がよく確認できます。

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●車輪の収納庫の穴も埋めておきましょう。

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●プラ板で塞ぎ段差をポリパテで埋めました。
次回に続きます。

スペースシャトルを作る2

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宇宙ステーション補給機(HTV)を作る3
完成までもう少しですが最後に残った工作がなかなか大変でした。
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●まずロボットアームを不注意で折ってしまいました。太めの真鍮線を入れて補強しましたがこのアーム自体細くて
HTV本体を支えるには頼りなさそうです。

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●スラスターなどの小物は両面テープに貼ってまとめて塗装しました。


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●機体各箇所に付いている姿勢制御用のスラスターは筆塗りしましたがこれがなかなか厄介です。構造上根元が細くなっていますが、この部分が大変弱くちょっと力が加わると曲がってしまいます。機体を持ち上げる時も指が触れないように注意が必要です。ピンバイスで穴を開けようとするとポキッと折れてしまいそうなので噴射口は黒く塗るだけにしました。

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●宇宙ステーションの展示台ですがパネルの合わせのスミ入れはガンプラ用スミ入れペンで行いました。スミ入れペンという商品名ですがこれは0.3ミリのシャープペンシルです。普通のシャープペンで十分代用できると思いますしだれでも一番簡単でできる方法かと思います。

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●パネルの塗り分けが出来ました。今度はエナメル系塗料でもう少しスミ入れします。

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●溶剤で薄めたエナメル系塗料を流し込み余分な塗料を綿棒で拭き取ります。

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●コンテナも塗装を済ませ機内に組み込みます。一応脱着できるようになっていますが出し入れするたびに塗装が剥がれてくるのでそのままにしておいた方が良いかと思います。

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●ベースの飾台もちょっと問題があります。HTV本体を支えるにしては軽すぎてちょっとしたことで倒れてしまいます。そこで飛行機模型用に以前買っておいた鉛のおもりを台の中に入れて石膏を流して固めました。これでしっかり支えることができそうです。

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●ネームプレートは以前使ったミラーフィニッシュが残っていたのでこれを貼ってみました。


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●完成写真です。ホームページのギャラリーに大きな写真をアップしています。

この作品はオークションに出品しましたが実際のHTVに関わるJAXAの関係者の方に落札していただき筑波の宇宙センターの運用現場で展示していただけるそうです。

最後にスケールモデルを作るのはこれが初めてという方に制作のポイントをまとめてみます。

●道具はニッパー、カッターナイフとピンセットあとはタミヤのフィニッシングペーパーの400番、800番、1000番のセットがあれば十分。

●塗装はタミヤかクレオスのフラットホワイトの缶スプレーを主に使い細かい部分は水溶性アクリル塗料を使い筆塗りをする。

●機体のメタリック部分は塗装ではなく折り紙を貼ってみる。

●太陽電池パネルは塗装せず裏にメタルテープを貼って光沢感を出してみる

●小さなスラスターは破損し易いので一番最後に取り付ける。

といったところでしょうか。

更に資料はやはりJAXAのホームページに沢山の写真があります。
HTV 宇宙ステーション補給機
ユーチューブの動画もお勧めです。



次回はメガサイズガンダムを制作予定です。

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宇宙ステーション補給機(HTV)を作る2
今回は塗装と外装の工作です。
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●まずその前に一番最初の工程で取り付けた3、4番の部品ですが外しておいた方が内装がやり易そうなので外す事にしました。接着部分にラッカー系塗料の溶剤を筆で流し込みます。

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●しばらく時間をおいて溶剤で接着力が弱まったら慎重にドライバーの先で外します。


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●無事取り外せました。

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●塗装前に軽くサーフェーサーを吹く事にしましたが機体本体には吹きません。のちほど両面テープなどで貼るものがあるからです。

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●ホワイトの部分を塗装しますが真っ白ではなくちょっと色が付いたこの色を使うことにしました。塗装はエアーブラシを使いますが今回大きな面積の塗装は白だけですのでエアーブラシを持っていない方は缶スプレーのフラットホワイト(つや消しの白)を使ってもよいかと思います。缶スプレーの塗装方法はこのページに動画がありますので参考にしてください。

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●機体本体の白の塗装部分はこの辺までです。

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●ドッキングする部分のハッチ周辺はシルバーで塗りました。面積が小さいのでエアーブラシを使わない方は筆塗りでも大丈夫です。

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●これで大きな部品の塗装は終わりです。

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●取り外した部品も塗装します。指定ではニュートラルグレーとありますが写真を見るとほとんど黒のようにみえます。今回はフラットブラックで塗っています。


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●さて機体の外装には前回のはやぶさ同様にダイソーで売っている「ホイルカラーおりがみ」を使います。

説明書の巻頭でコメントを寄せておられるHTV フライトディレクターの山中氏の言葉の中で、HTVがISSに近づいたとき、宇宙飛行士が「金色に光輝く宇宙船が飛んで来た!」と大変喜んでくれた。とあります。ぜひピカピカに輝く機体にしたいと思いますがこれは塗装ではかなかなか難しいです。メタリックシートならハセガワから「ミラーフィニッシュ」という優れた模型用シートが発売されていますがこれはシワができにくくきれいに貼れるシートですので、おりがみの方がリアルなシワが表現できますし一枚1000円程度の価格のミラーフィニッシュに比べ圧倒的に安いところが良いです。

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●今回金色とオレンジを使用しますがボックスアートと比べてみみてもなかなか良さそうな色です。

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●おりがみを一時間ほど水に浸しておくと裏の紙の部分がやらわかくなりなりますので指でこすって全部剥がします。

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●大変薄い箔のようなものが残りました。これを機体に貼ります。

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●まず収納庫に貼っていきますが細かく切ったものを重ねていきます。裏にはステックのりを塗りました。接着剤でなくても普通ののりでも十分接着できるようです。

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●少しづつ綿棒で壁になじませます。

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●ナイフを奥に入れて部品18、21の部分の箔を切り取ります。この部品は先に塗装しておくと良いです。

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●部品3と4を接着しました。

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●次は外側です。さらにしっかり接着するために外周に両面テープを巻きました。

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●裏にのりを塗った箔を巻き付け接着させます。

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●細かく切った箔を重ねます。大変薄い箔ですので重なってもほとんど合わせ目はわかりません。

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●綿棒でしっかり馴染ませます。

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●同様にして金色の箔を貼ります。

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●さて次は太陽電池パネルです。ここにはハセガワの新製品「偏光フィニッシュ」を使ってみます。

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●シートは透明で下の色によってブルーやイエローに輝くようです。

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●平面用シートとありますので細かい模様がモールドされたこのキットのパネルに貼って大丈夫かテストしてみます。左側は裏にはやぶさの制作の時に使ったメタルシートを貼ってみました。パネルは塗装しなくてもこういう方法でも使えそうです。

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●裏を黒く塗ってみると細かいモールドがあってもどうやら効果が期待できそうです。

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●表面に凹凸が多いので爪楊枝の先でしっかり馴染ませます。

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●太陽電池パネルを貼る部分のおりがみを切り取ります。

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●普通のプラモデル用接着剤でも良いですが万一の接着剤のはみ出しが心配なのでパネルはクリアボンドで接着しました。

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●太陽電地パネルを取り付けると機体全体がピカピカ輝きます。なかなか良い雰囲気です。
次回完成です。

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