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チョー初心者のためのプラモ講座
プラモデルの選び方、プラモデルの作り方、塗装のコツ

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まさき

Author:まさき
プラモデルサイト「ネコでも作れるプラモデル」の管理人。
車、戦車、カンプラなどジャンルを問わず作る「なんでも屋モデラー」です。ジオラマ作りも大好きです。

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ブラキオサウルスの情景を作る1 夏休みに作ろう恐竜ジオラマ
今まで2回にわたってこのブログでタミヤの恐竜情景セットのキットを制作しましたが、今回は全長40センチを超えるこのシリーズ最大の恐竜ブラキオサウルスです。今回は恐竜のキットはそのまま組み立てるだけですが、ジオラマベースを延長してもう少し大掛かりなジオラマ作品にしてみたいと思います。恐竜本体の制作については過去に取り上げた「 恐竜ジオラマを作る ティラノサウルス情景セット」「 恐竜ジオラマを作る トリケラトプス情景セット」を参考にしていただくとして今回はジオラマの制作過程を中心に紹介していきたいと思います。そしてこのジオラマ制作には、なるべく100円ショップのダイソーで材料を調達するなど、身近で気軽に入手できて費用もそれほどかけずに制作することを前提に進めていきたいと思います。この夏休みにお子さんと一緒に恐竜ジオラマ作りに挑戦されてはいかがでしょうか?

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●今回使用するキットです。アマゾンでの販売価格を見ても5000円近い値段ですのでこれは子供にとってはかなりの金額だと思います。キット購入にはお父さんの協力が必要かもしれません(笑)。その分ジオラマの材料にはあまりお金が掛からず子供のおこずかいでも買えそうな物を選んでみたいと思います。

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●今回のジオラマは以前観た映画「ジェラシックパーク」に巨大なブラキオサウルスが木の葉を食べるシーンがあり、いつかこういうシーンをジオラマで作ってみたいと思っていましたのでそれを実現したいと思います。

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●キット自体もこのタミヤの恐竜世界シリーズ最大の大きさです。しかし部品数は少なく組み立ては特に複雑で難しい部分はありません。組み立てるだけでしたらあっという間に組み上がってしまうと思います。

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●ただ一個一個の部品が大きく重さもありますので部品を切り離す時は注意してください。持ち上げたまま切り離していると重みで部品が落下してゲートと呼ばれるランナー(部品がついている枠)と部品をつないでいる部分がちぎれて部品を傷つけてしまうことがあります。切り離す時は部品の重さがかからないように置いたままにして部品ぎりぎりでカットせずに少しゲートを残し後で処理したほうが安心です。

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●接着も接着剤を付ける範囲が広いので、ドロドロタイプの普通の接着剤だとフタに付いている刷毛で塗っていると先に塗った部分が乾いていってしまうということがあります。できればサラサラタイプの流し込みタイプも接着剤と併用して足の付け根の接着面が広い部分はドロドロタイプ、胴体の距離が長い部分はマスキングテープで仮組みしてサラサラタイプを流し込など使い分けると便利です。

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●さてジオラマベースの制作に取りかかります。キットにはプラ製のジオラマベースが付属していますが、今回は木を配置するために長さの延長が必要です。しかし恐竜が食べる木の大きさを決めておかないとベースの大きさも決める事ができません。ちょうど何かに使えると思って取っておいた木の枝がありましたのでこれを目安に大きさを決めることにします。

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●枝振りもちょうどよく幹の長さを延長してやればそのまま木として使えそうですが、今回これを使ってしまったら木の作り方を説明することができませんので大きさを決めるだけにしておきます。しかし実際に自然の木の枝や根をジオラマ用の樹木として使う事はよくある事です。自然が豊なところに住んでみえる方でこういったものが簡単に手に入る方でしたら、本物を使ってみるもの良い方法です。

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●木と恐竜の距離を考えてジオラマの台の長さは41センチほどに決まりました。台には何を使おうかダイソー店内を物色していたところ木材の売場でこんな板を見つけました。

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●耳付き板という商品名の板ですが木の皮がそのまま残っており恐竜ジオラマには雰囲気が合いそうです。ただ一枚だけではサイズが小さすぎるので複数枚組み合わせることにして4枚購入しました。東急ハンズなどでこのサイズの立派な飾り板など購入すると2000円以上しますので400円ならかなりのお値打ちです。

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●木の皮の雰囲気の良い場所を選んで形が自然に繋がるように4枚買った内から3枚を選んで組み合わせる事にして、のこぎりで切って繋げることにしました。ただこれはダイソーで売っている100円の板を使って作るのでこんな面倒な事をやっていますが、「家は材木屋だ」とか「こんな板だったら近所のホームセンターで安く手に入る」などという方はもちろんこんな面倒をしなくても一枚板を使ってください。

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●断面に接着剤をつけただけでは十分な強度を得られません。ちょうど手頃な大きさの5ミリ厚のシナ合板が家にありましたのでたっぷり木工用ボンドを塗って裏打ちします。ダイソーの木の板は水分に弱いようでちょっとの水分で反ってしまいますので板の反り予防にもなります。このシナ合板は東急ハンズで買ったものですが450×300ミリの大きさで300円ほどで購入できます。ボンドが乾燥するまで耳付き板が反らないように重たいもので重しをして合板に密着するようにしてください。

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●これまたダイソーで買った木工用パテですき間を埋めます。

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●キットのジオラマベースで足りない地形はこのスタイロフォームで延長します。スタイロフォームは建築の断熱材に使われるものですが発砲スチロールを少し固くして強度を増したような材料です。これはダイソーでは売っていないようですが、ダイソーで買える物でしたら発砲スチロールで代用できます。

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●キットのジオラマベースの正面(厚みがある方)の壁をカットします。

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●空洞だと強度が得られませんので裏側にもスタイロフォームを敷き詰めます。自分の場合完成した作品はほとんどオークションで売却してしまいますので、落札した方までの輸送することを考えて土台となる部分の強度が増すよう制作していますが、自宅で楽しむだけでしたら発砲スチロールでも十分かと思います。ただ背が大変高い恐竜が乗りますのでしっかりと固定できるよう注意する必要があります。

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●地形の延長部分が出来ました。この部分に木を植えるわけです。

次回に続きます。

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恐竜ジオラマを作る ティラノサウルス情景セット2
またしばらく間が空いてしまいましたが恐竜ジオラマ再開です。
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●合わせ目の整形がある程度終わったらサーフェイサーを吹いて表面に不自然な箇所がないか確認します。

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●うろこ模様をハッキリさせたいと思いパテ盛りした部分をコンパスの針で彫刻してみますが、針が細いせいかあまり効果がありません。

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●木の幹の接合部ですが、キットではこの部分の彫刻がアッサリして目立ち易いので恐竜で使ったエポキシパテで他の部分のように凹凸をつけてみました。

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●幹上部の位置合わせ用の突起を削ったほうが上の部品がすき間なく合そうなので削りました。

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●幹上部の部品もすき間や接合部が不自然にならないように整形します。

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●恐竜に下塗りとしてクレオスの缶スプレーのレッドブラウンを全面に吹き付けました。濃い色を下に塗り上に明るい色を重ねていく方法はちょっと流行遅れの塗り方というか、最近はそういう方法の塗装に関しては批判的な意見もありますが、このブログを活用していただきたい初心者の方には塗装にありがちな塗り残し、塗りムラを防ぎ深みのある色を出すためにこの塗り重ねの方法をお勧めしたいと思います。

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●コンパスの針がうまくいかなかったので今度はルーターで削ってみました。しかし、うろこ一枚一枚削ろうとすると大変な事ですのであまりこだわり過ぎずツルツルで不自然にならない程度で凹凸ができれば良しとしておきましょう。

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●恐竜の他にもベース、木の幹などにも下塗りしました。

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●次回から本格的な塗装にかかりますが今回は地面にはタミヤから最近発売された新しいジオラマ用ペイントを使ってみます。次回に続きます。

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恐竜ジオラマを作る トリケラトプス情景セット5
いよいよ今回で恐竜ジオラマ最終回です。

すみません。写真を撮り忘れたので少し行程が進んでしまいますが文章で補足させていただきます。

前回ベースに倒木を取り付けたように恐竜の足の裏にも穴をあけ真鍮線を通します。真鍮線の先に塗料を少しつけて恐竜を配置する位置に押し付けてベースに穴を開ける場所の印をつけます。

ベースにも穴を開けたら恐竜の足の裏に前回紹介したエポキシ系接着剤をたっぷりと塗り真鍮線と接着剤でしっかりと恐竜を固定させます。

そしてキットに付属する透明プラ板を池の部分に取り付け、最後に上にかぶさる石の部品を接着するとあとは仕上げの細かい仕事です。

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●仕上げにタミヤの「ウェザリングマスター」という物を使いました。簡単に砂埃や泥汚れが表現できるアイテムで写真のように一見化粧品のような容器に入って手軽に使うことができます。

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●このウェザリングマスターのライトサンドを付属の筆で足元にこすりつけて砂埃の汚れをつけました。

完成写真です。クリックで拡大画像になります。
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●水の部分はタミヤアクリルのクリアーに僅かにブルーを混ぜて透明版の上に筆塗りしました。足が乗る岩も高さが足りず足が浮いてしまったのでダイソーで買った木工用補修パテというものを使い足の高さまでパテを盛りました。このジオラマも細かい部分にこだわればいくらでも手を加えたくなってしまいますが、元のキットの出来が良いのでそのまま組み立てても迫力のある恐竜ジオラマが出来上がります。夏休みもあと残り一週間となりましたがこんな恐竜ジオラマ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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恐竜ジオラマを作る トリケラトプス情景セット4
前回次回完成としましたが、すみません! まだ完成してません。
仕事が忙しくあまり進んでいませんが途中経過です。
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●グレインペイントで作った土の部分はフラットアースを溶剤で薄く溶いて色を塗りました。岩はタミヤカラーXF-17シーブルーを筆塗りしてその上に白を混ぜ明るくしたシーブルをドライブラシしていきます。いきなり一番明るい色を作らず段階的に色を明るくしていき、その都度ドライブラシで色を重ねます。

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●シュロ類の葉は説明書の作り方に従い作ります。接着には木工用ボンドを使います。

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●幹の部分もしっかりドライブラシで質感を出します。フラットアースに白を混ぜ明るくした色を重ねました。ベースにプラモデル用接着剤で取り付ける場合はその部分のカラーバウダーをナイフなどで削り取ってください。カラーバウダーがついたままだとしっかり接着できません。

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●木は立った状態と倒れた状態とに選べます。自分は倒れた状態にしますがベースにしっかり固定するため、ピンバイスで穴を開けて真鍮線を仕込みます。ベースにも穴を開けそこに差し込み次に紹介するエポキシ系接着剤でしっかり固定します。
家で保存するだけでしたらプラモデル用接着剤で直接ベースに固定するだけでも良いですが、自分は作品をよくオークションで販売しますので落札された方までの輸送を考えると、不安のある部品は必ず金属線を仕込んでしっかり固定するようにしています。

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●ジオラマを作る時、ベースに対象物をしっかりと固定したい場合に自分はこの「エポキシ系接着剤」を使用します。A剤とB剤を同量混ぜ合わせると科学反応で短時間で固まりますので手早く作業してください。
100円ショップで売っているもので十分間に合います。

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●池の中の魚なども金属線を差し込み塗装しました。

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●キットの内容だけではちょっと寂しいのでカラーパウダーの他に手元ある素材も使うことにしました。東急ハンズのドライフラワー売り場にあった山苔(こけの一種)、小石、名前はわかりませんが粒子の大きいカラーパウダーの一種(食用の乾燥パセリでも代用できます)

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●池の中に小石を敷き、所々に山苔を配置しました。だいぶジオラマらしくなってきました。

次は本当に完成です。

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恐竜ジオラマを作る トリケラトプス情景セット3
今回最初の作業は「ウォッシング」と呼ばれる塗装法からとりかかります。この「ウォッシング」は戦車などのミリタリー模型を中心にスケールモデルのリアル感を出すために大変よく使われるテクニックですので是非覚えておいてください。

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●まず用意するものはタミヤエナメルのフラットブラック2に対して、フラットブラウン1くらいの比率で混ぜた塗料とエナメル溶剤です。エナメル溶剤と塗料を混ぜてウォッシング用の塗料を作りますが、上の写真を見てください。あくまで比率の見本として並べた写真ですが、塗料は容器の底に少したまっている程度ですが溶剤の量はかなり多めです。
塗料に溶剤を入れしっかりと塗料を溶かしてください。塗料というよりも色がついた溶剤という感じのものを作ります。これがウォッシング用の塗料となります。

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●この塗料を筆にたっぷり含ませ「ウォッシング」という名前のように模型全体を洗うような感じで塗っていきます。表面のウロコ模様の細い溝全部に塗料をしっかりとなじませるのが狙いです。全体に黒くなりすぎるようでしたら塗料が濃すぎるので溶剤で薄めてください。細い溝に塗料が残らないようでしたら塗料を少し足して塗料を濃くしてください。

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●ベロキラプトルや木も同じように塗料をなじませます。乾燥すると元の色より少々暗い色に落ち着きます。

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●次はタミヤアクリルのデザートイエローに少量のフラットホワイトを混ぜて明るめに調合した色を作ります。

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●その色をつけた筆を布や紙にこすりつけて、筆に少し塗料が残る程度の「乾いた筆」状態にします。

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●その筆で模型の表面をこすり付けると凸の部分だけに塗料が付き立体感が出てきます。このような塗装法は「ドライブラシ」と呼ばれこちらも模型の塗装ではよく使われる重要なテクニックです。さきほどのウォッシングは(影)を意識したのに対してドライブラシはハイライト(光)を意識した塗装とも言えますしこの2つ塗装法は今回のようにワンセットで使われることも多いです。

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●ウロコの彫刻が浮かび上がったのが分かるでしょうか?

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●濃い色の部分も同じようにドライブラシで塗っていきます。

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●角や爪はタミヤアクリルのXF-57バフで塗りました。

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●目はこんな感じです。フラットアースの上にブラックで黒目を描き、白でハイライト入れました。その上にX-22クリアーを一滴流すと生物らしさが出せます。

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●ベロキラプトルはドライブラシで表面の彫刻を強調した後、筆で暗緑色の縞模様を描いていきます。

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●木もドライブラシで塗りました。

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●そろそろベースのほうも工作を進めましょう。塗装だけでも良いですが今回はちょっと手を加えたいと思います。まず土の部分には「グレインペイント」という絵の具を使ってみようと思います。この「グレインペイント」は画材メーカー「ターナー」から発売されている商品です。これは水性アクリル絵の具の一種のようですが、ザラつきのある質感が表現できる絵の具で塗るだけで簡単に地面が作れます。また緑色もあるので草地にも使えますしプラスチックにもしっかり定着して剥がれません。この絵の具は画材店や東急ハンズなど扱っていますがまだどこでも手に入るという一般的なものではないかと思いますので、もし入手できないようでしたら後で紹介する「カラーパウダー」を使ってみても良いかと思います。

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ベースの横は汚れないようにマスキングテープで保護してください。「グレインペイント」の使い方は簡単で筆で塗るだけです。下地が乾いたらもう一度塗ると良いかと思います。
水性絵の具ですので筆は水で洗えます。

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●次は草地を「カラーパウダー」で作ります。この「カラーパウダー」は模型店、画材店で一般的に扱われていますので先の「グレインペイント」に比べるとはるかに入手し易いと思います。色の種類も何種類かありますので地面を表現したり草地を表現したりとジオラマには便利に使えます。

接着に用意する物は水と木工用ボンドです。木工用ボンドは100円ショップやコンビニにある普通の物で結構です。混ぜる比率の例として写真を撮りましたが、自分は水5に対してボンド1くらいで使っています。混ぜるとボンドというより白く濁った水という感じですがこれでもしっかり接着できます。

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●筆で接着面にボンドを塗っておきパウダーをまきます。

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●まいた上にボンドを含ませた筆で上からもボンドで湿らせる。

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●一晩たつと乾いてしっかり定着しました。

次回完成させたいと思います。

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